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【UFC】マネル・ケイプ、早くも初陣に元UFC世界王者ガーブラントを希望

2020/04/05(日)UP

ケイプがUFC入り後早くも大物に挑戦を叩きつけた

 3月31日、UFCへの電撃移籍を発表したマネル・ケイプが、早くも4月5日、UFCデビュー戦についてツイッターで希望している。

 ケイプは投稿で、元世界バンタム級王者コーディ・ガーブラント(アメリカ)がESPNにインタビューされている動画を引用。
 動画ではガーブラントが、コロナウイルスの影響でキャンセルされた3月の試合の相手と戦って、ケリをつけてから「階級を下げ、フライ級を盛り上げる」と語っている。

計量で朝倉海の顔をつつき挑発するケイプ

 ケイプは投稿で「俺のUFCとの契約は125ポンド(56.7kg/フライ級)なんだ、よし、俺の初陣はマネル・ケイプvsコーディ・ガーブラントとやろうじゃないか!」と、挑戦を叩きつけている。

 ガーブラントはMMA11戦無敗のまま、16年、ドミニク・クルーズから世界バンタム級のベルトを獲得。
 一撃必殺のハードパンチと、レスリング仕込みのテイクダウンディフェンスの強さを誇る。

堀口恭司を挑発するケイプ(17年12月)

 19年にケイプが2RKO勝利した水垣偉弥には、ガーブラントは16年に僅か1R48秒でKO勝利している。
 17年、初防衛戦でTJ・ディラショーに敗れ、以後3連敗中だが、19年の試合ではファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞するなど激闘ぶりは健在だ。

 ただし、大振りの強打を得意とするファイトスタイルゆえに、カウンターをもらう場面もしばしば見受けられるガーブラント。

水垣偉弥に強烈なフックを叩き込むガーブラント

 王座陥落してからの3連敗は、いずれも打撃によるKO負けであり、互いの戦い方によっては的確な打撃を得意とするケイプにもチャンスがあると言える。

 RIZIN王者になってからも朝倉未来に「戦いたい。あなたたちのお尻を叩く父親になりましょう」など、物怖じしない対戦アピールをしてきたケイプ。UFCに移籍しても、早くもビッグマウスっぷりを発揮しているようだ。ガーブラントを倒せば、一躍フライ級の中心シーンに踊り込めるだろう。

 なおこのケイプのツイッター投稿はUFC代表ダナ・ホワイトやガーブラントのアカウントへ向けても配信されたが、両者ともどのような反応をし、デビュー戦はいつ、誰とやるのか、この対戦は実現するのかにも期待される。

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