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プロボクシング興行は6月末まで自粛、格闘技・プロレスなどの開催予定は?

2020/04/23(木)UP

プロボクシングは6月いっぱいの中止を発表した。キック、総合などの格闘技の開催状況はどうか

 日本ボクシングコミッション(JBC)と、全日本プロボクシング協会(JPBA)は22日、新型コロナウイルス対策連絡協議会をオンラインで開き、国内プロボクシング興行の自粛期間を6月末日まで延長することを決めた。
 これまで5月末までと発表されてきたが1ヶ月延長となった。21日に愛知県内のジムで2名のプロボクサーが陽性。国内プロボクシング界初の感染者を出していた。

 一方、キック、MMAなどの格闘技ではどうか。4月はもちろん、5月末ぐらいまで、ほとんど興行が無い状態だ。格闘技の聖地、後楽園ホールも5月6日まで閉鎖しているほどだ。

5月30日にはKrushで「ライト級タイトルマッチ」王者ゴンナパー(左)vs挑戦者・篠原悠人が行われる。

 格闘技イベントのRIZINでは4月から6月一杯までの興行を行わないと発表。
 K-1は、『K-1 WORLD GP』といういわゆる”K-1の大会”と呼ばれるビッグマッチは7月26日の福岡興行までは無い。しかし、K-1グループの興行である『Krush』は5月30日と、6月21日に後楽園ホール興行を予定。アマチュア大会のK-1甲子園は6月14日大阪、6月28日東京(5月24日から延期)を行う。

 キックボクシングではRISE(ライズ)が6月14日に、『RISE WORLD SERIES 2020 1st Round』(横浜・ぴあアリーナMM)でビッグイベントを開催する。4月12日から延期されたもので、那須川天心がワンマッチで出場、ワールドシリーズトーナメントもあり、次こそは開催に期待したいところだ。

6月14日のRISEでは那須川天心が引退する元RISE3階級制覇王者の裕樹と対戦する

 同じく14日には、アーネストホーストジムJAPANが主催する『ホーストカップ』はエディオンアリーナ大阪で、NJKFは後楽園ホールで開催する。6月28日にはイノベーションが岡山で興行を開く。

 キックボクシングといえば、新日本プロレスと同じくブシロードグループが運営する『KNOCK OUT』は2月11日の興行を最後に開催予定が出ていない。昨年夏に行われたようなビッグイベントの開催などを待ちたい。

 総合格闘技では、パンクラスが5月31日に東京・スタジオコースト。修斗は6月28日に大阪・エディオンアリーナ大阪で行う。

 その他格闘技イベントとしては、『⼥武⼠道「凛」』が4月の旗揚げ戦を延期し5月23日に東京・スターライズタワーで開催する。

5.17のブランコ・シカティック追悼大会はインターネット中継のみ

 インターネット限定配信としては、5月17日にドージョーチャクリキ主催で『ブランコ・シカティック追悼大会』が開催され、天田ヒロミがキックルールで参戦、青木真也、鈴木悟、藤原喜明らはプロレスルールで参戦する。

 なお、参考までにプロレス界を見てみると、新日本プロレスは興行が決まっている5月12日から6月6日まで後楽園ホールをはじめとした興行が並ぶが、チケットを販売休止、延期となっている(6月1日愛媛、2日の香川のみ5月1日より発売開始)。販売開始時期は未定だ。全日本プロレスは5月17日の長野大会(3月21日の長野大会振替)から開催、プロレスリング・ノアは5月の興行を全て中止、6月14日の後楽園ホール大会からの開催となる。

 まだ治まる気配がないコロナウイルス 、徐々に動き始めるのは5月の末あたりからであるが、無事開催されることを祈りたい。

・格闘技5月のイベントカレンダー

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