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【ボクシング】ホリフィールドも練習動画を公開、耳噛み因縁のタイソンと「戦いたい」

2020/05/14(木)UP

イベンダー・ホリフィールド(Naoki Fukuda)

 話題を呼んだマイク・タイソン(53=アメリカ)のミット打ち動画に続き、プロボクシング元世界ヘビー級とクルーザー級ともに3団体(WBA・WBC・IBF)制覇した王者イベンダー・ホリフィールド(57=アメリカ)も自身のトレーニング動画をSNSにアップした。 

 ホリフィールドは96年11月、タイソンにTKO勝ちし、WBA世界ヘビー級タイトルを獲得。翌97年6月に再戦した時には、タイソンに耳を噛まれ反則勝ち、大きな話題となった。

 ホリフィールドは今月上旬に新型コロナウイルス支援のチャリティーマッチで復帰すると発表していた。5月13日に投稿された動画では、コンパクトでキレのあるミット打ちや、軽やかなロープワークを披露。
 動画の最後には「I’m back」と結んでおり、これは5月11日に配信されたタイソンの動画の結びと全く同じで、意識したものと思われる。

 投稿には「ジムに戻って1週間めだ。試合の準備をしながら、トレーニングや集中力の強化を楽しんでやっていくよ。何かをやるって言っただろう」とジムワークを再開してまだ1週間だと言う。

ミットにキレのあるフックを打ち込むホリフィールド@holyfield

 ホリフィールドはイギリスの日刊誌「ザ・サン」で、タイソンと3度めの対戦をエキシビジョンで行いたいと語っている。「私はやるよ。そうだ、マイク・タイソンと戦いたい。私はいつだってオープンだし、57歳になっても自分のために頑張りたいと思っているんだ。私は確実に彼をコントロールすることが出来るだろうな。しかし、マイクもそう思っているだろう」と語るホリフィールド。
 
 また「私たちは、恨みによる倒し合いではない何かを考えださなくてはいけない。私たちがこのの時代で最も偉大なファイターだったということ、そして”男として”誰かのために何かをするということを皆に見せるんだ」とスポーツマンライクな素晴らしい試合を見せたいと言う。また個人的にはもうマイクを恨んでいないとも。

 さらに「私はジャブもショットも、まだ打てる。殺すような感じではないけれどね。マイクはシャープに見えるが、私は肉体的にも精神的にも良い状態だ」と自信を持つ。

 20年以上の時を経て、二人の”三度目の対決”は実現するのだろうか。

▼ジムワーク復帰1週間めにも関わらず、軽やかな動きのホリフィールド

 

▼同じく「I’m Back」で結んでいるタイソンの激しいミット打ち動画

 
 
 
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