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【UFC】PRIDEでも活躍したノゲイラ弟、ショーグンとの引退マッチは「フィニッシュする」=7.26

2020/07/21(火)UP

PRIDE戦士のホジェリオ・ノゲイラ(右)がショーグン(左)とラストマッチ

 7月26日(日・日本時間)アブダビ・ヤス島(ファイト・アイランド)で『UFCファイトナイト・ファイトアイランド3』が開催される。

 セミファイナルでは、PRIDEでも活躍したアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(44=ブラジル)が、かつて自身2戦2敗している、マウリシオ”ショーグン”フア(38=ブラジル)と三度目の対決を行う。ライトヘビー級の一戦となる。

 ホジェリオは日本でエメリヤーエンコ・ヒョードル、ミルコ・クロコップのライバルとして人気を博したアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの双子の弟で、ホジェリオ自身も日本のDEEP、PRIDE、戦極などで活躍した。
 アリスター・オーフレイムやダン・ヘンダーソン、桜庭和志らを破った実力者として知られている。2009年からUFCへ渡り、ライトヘビー級戦線でベイダーら強豪としのぎを削ってきた。

プライド時代、相手をコーナーに追い詰めるホジェリオ

 対するショーグンはかつて“踏みつけ大将軍”の異名を持ち、2005年8月にPRIDEでミドル級グランプリを制覇。2010年5月には『UFC』でもライトヘビー級王座に就くなど日米で実績を残したレジェンドだ。

 二人は2005年のPRIDEミドル級グランプリ2回戦で対戦し、ショーグンが判定勝利。2015年にもUFCで対戦し、ショーグンが判定勝利した。

 ホジェリオは『MMA Fighting』のインタビューで「2005年のショーグンとの試合は、MMAの歴史の中でも最も記憶に残る戦いの一つ。試合は私が有利だったと思うが、勝利は彼に与えられた」と言い、「2015年の試合では、私は最初の2Rで十分勝っていたと認識している。3R目は彼のものだったが、試合自体は私のものだった」と過去の判定に不満を持つ。

強烈な右フックを叩き込むショーグン

「私は判定に何度も意義を唱え、ダナ・ホワイトは再戦を約束してくれた。そして5年後。私は3たび彼と戦う機会を得た。今度こそ私が勝利する」とこのチャンスを逃さない。

 ホジェリオは『MMA Fighting』でのインタビューで「この試合は私の最後の試合、別れの戦いとなる」とコメントしており、今回が引退試合となると思われる。ホジェリオは「この試合のために、今までとは違うトレーニングをしてきた。私はリスクを取る。戦略を変える。もっとアグレッシブに、ノックアウトを狙う。この試合はフィニッシュする。ノックアウトか一本勝ちでね」とフィニッシュ勝利で引退試合を飾るつもりだ。

「その時が来た。素晴らしい戦いでキャリアを締めくくることが出来るだろう」と語るホジェリオ。

 2015年の対戦以来の2人の戦績は、ホジェリオが2勝(2KO)2敗、ショーグンが3勝(2KO)1敗1分となっている。
 ホジェリオは”宿敵”ショーグンに勝利し、有終の美を飾ることが出来るか。

☆7.26 UFC 対戦カード、イベント情報はこちら

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