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【パンクラス】ライカの打撃戦予告に、端貴代「寝技で一本極める」=前日計量

2020/07/23(木)UP

ライカ(左)と端(右)、女子格闘技のレジェンド2人がともに計量パス

 7月24日(金・祝)に東京・新木場スタジオコーストで開催される『PANCRASE 316』に出場する選手たちの前日計量が行われ、セミファイナルのフライ級(56.7kg以下~54.4kg以上)5分3Rで対戦する、同級2位ライカ (RIGHT THING ACADEMY)は56.4Kgで、一方の同級3位の端貴代(和術慧舟會 AKZA)は56.1Kgで共に計量をパスした。

「挑戦者の気持ち」で試合に臨むライカ

 ライカは2000年に女子プロボクシングでデビューし世界三階級制覇を達成、日本の女子プロボクシングの礎を築いた。2014年1月に引退すると、その年からキックボクシングとMMA(総合格闘技)に参戦。今年でプロデビュー20周年となる大ベテランだ。

 対する端は2004年にプロデビュー、ストライクフォース、ROAD FC、INVICTA FCなど海外の団体で活躍してきた。2007年9月にスマックガール・ミドル級王座、2014年5月にDEEP JEWELS初代ミドル級王座を獲得。圧倒的なパワーとスタミナ、そして無差別級トーナメントでも優勝した寝技の実力を誇る。

引き締まった腹筋を見せる端

 コロナ禍による自粛中も「出来ることを日々淡々とやってきた」というライカは、計量で端と対面しても「端さんと本当に試合をするんだと、まだ夢を見ている感じ」と語り、女子MMAの草分け的存在である端への思いを語った。

「ボクシングから総合に転向した時から、端さんは自分が目指してきた一つの超えないといけないステージだった。そこに今回ようやくたどり着けたという思いです。レジェンド対決と言われるけど自分の中では全く挑戦者の気持ちです」

計量会場では、明日出場する選手全員に50枚のマスクが支給された

 対する端も、「ライカ選手が総合に転向してきた時から、同じ階級だけに気にはしていた。打撃はもちろんだけど、総合の“キワ”を学んできていらっしゃると思うので気が抜けません」と、総合でのキャリアで大きく上回りながらも警戒心を解くことはない。 

「自分らしく総合にアレンジした打撃を見せたい」というライカと、「寝技に持っていき一本極めるという本来の自分を出せる試合をしたい」という端。対象的なファイトスタイルだけにスリリングな攻防になりそうだ。

☆7.24 パンクラス 対戦カード、イベント日程はこちら

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