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【Krush】7.21池田幸司vs橋本実生、再審議で池田のダウン取り消しも橋本の勝利は変わらず

2020/08/09(日)UP

池田vs橋本(右)の試合、2Rに池田が喫したダウンは再審議で取り消しに

 7月21日『Krush.115』で行われた[第1試合 Krushバンタム級 3分3R・延長1R]池田幸司(ReBORN経堂)vs橋本実生(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)の公式記録について、8月8日(土)K-1 JAPAN GROUPより発表があった。

 試合では2R終盤に、橋本の右のフックがヒットし池田が崩れたところでレフェリーがダウンを宣告していた。しかし試合後に、池田の所属ジムより、この池田が喫したダウンについて再審議を求める提訴があったという。

 そこでK-1 JAPAN GROUP審判部において再審議、協議を行い、以下の結論に至った。

1.第2ラウンドにダウンを宣告された池田選手の転倒についてダウンを取り消す。
2.試合採点結果を、28-30(橋本)  28-29(橋本)  28-30 (橋本) と変更する。
3.勝敗について変更はない。

 再審議のため試合映像を確認したところ、2R残り10秒を切ったあたりで池田の右ミドルと橋本の右フックがほぼ同時に放たれ、橋本の右フックは池田の顔面を捉えたが、池田の右ミドルは橋本が左腕ですくうようにキャッチし、その後、池田が転倒し、レフェリーによりダウンを宣告されたことが分かった。

 K-1 JAPAN GROUPのルールにおいて相手の足をキャッチすることは認められていないが、池田の転倒の際は明らかに橋本が池田の右足をキャッチしていた。また転倒の理由も橋本の右フックの効果よりも、足をすくわれていたためバランスを崩した可能性が高いという検証結果となった。

再採点も、橋本の勝利は変わらなかった

 また、2Rはダウン宣告があったため、全ジャッジが10-8で橋本優勢と採点した。しかし前述の理由によりダウンが取り消しとなったため、当該試合の担当ジャッジ3名にダウンではなかったとして再採点を求めたところ、全ジャッジが10-9で橋本優勢と採点した。この再採点の結果を加味し、全ラウンドの合計点を算出した結果も勝者は変わらなかった。

 なお、イーファイトの該当する試合ページでは追加修正を加え再掲載した。

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