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【KNOCK OUT】鈴木千裕、再起戦TKO勝利も「100点中40点」と辛口自己採点

2020/09/14(月)UP

ビッグバン王者を下し2月以来の再起を果たした鈴木千裕(KNOCK OUT公式YouTubeチャンネルより)

 9月13日(日)東京・後楽園ホールにて行われた『KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.2』の一夜明け会見が、14日都内にて行われた。

 第1部セミファイナル[第4試合 64kg契約 3分3回戦(延長1R) BLACKルール]で昇也(士魂村上塾)を3R TKOで下した鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)が会見に出席した。

 鈴木はBigbangスーパーライト級王者・昇也と対戦。今年2月に喫した初黒星からの再起戦は、タフな昇也に手を焼きながらも自慢の”ダイヤモンドパンチ”を連打。3RにTKOを呼び込み勝利を勝ち取った。

自慢のダイヤモンドパンチを振るう鈴木

 鈴木は前日の試合を振り返ると「昇也選手はチャンピオンだけにすごいタフネス。いくらパンチを当てても倒れず、インローも強くてやりにくかった」と強敵ぶりを解説。その上で「しっかりKOで勝てたので、仕事はちゃんとやったなと思いました」と自信を見せた。

 一方で試合内容の出来に触れると、鈴木は「100点満点中40点」と辛口な自己採点を見せた。その心を問われると「とにかく全力、がむしゃらに殴り倒すのがテーマ。でもいずれ突進だけでは通じない相手が出てくると思う」との課題を発見したことが理由であると説明。今後目指す戦いに向け「課題を克服して、11月大会に呼ばれるように磨きたい」と飛躍を目指すという。

鈴木は試合後に西岡蓮太、白鳥大珠との対戦を要望したが、一晩で落ち着いたか着実なステップを望んだ

 鈴木は試合後のリング上で、今年2月の無法島GPで優勝した西岡蓮太、RISE WORLD SERIES 2019 -61kg級王者・白鳥大珠との対戦を要望した。熱烈なマイクパフォーマンスの様子から、すぐにでも対戦したいのかと思われたが、王者やトップファイターと戦うためのステップを「スキップするのは稀」と、意外にも慎重な姿勢を見せる。

 一晩を経て「少し落ち着きました」と語った鈴木は「階級のチャンピオン、トップファイターに経験がない選手がいきなり勝つこともあるけど、たまたま勝っても周りも納得しないし自分も嫌」と、一足飛びの挑戦は望まない意思を表明。「誰も勝てないと思うようなチャンピオンになる実力をつけたい。皆さんが納得できるような相手を用意して欲しい」と、ファンや周囲から支持されるチャンピオンロードを歩む構えを見せた。

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