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【ホーストカップ】“生ける伝説”マキ・ピンサヤームとイノベーション王者・久井淳平がライト級王座かけ再戦=12.27

2020/11/06(金)UP

”生ける伝説”マキ・ピンサヤーム(左)とイノベーション王者・久井がライト級王座をかけ再戦

 12月27日(日)に愛知・名古屋国際会議場イベントホールで開催される『グループエスカラデーPRESENTS HOOST CUP(ホーストカップ) KINGS NAGOYA 8~ナゴヤチャンピオンカーニバル~』の対戦カードが発表された。

 前HOOST CUP日本ライト級王者、中嶋平八の長期間の怪我によるタイトル返上に伴い、元ルンピニー王者のマキ・ピンサヤーム(真樹ジムAICHI)とJAPAN KICKBOXING INNOVATION王者・久井淳平(多田ジム)の同級王座決定戦が決定。

 両者は今年10月のホーストカップにて「ヒジヒザ有」のEXルールで対戦しており、ピンサヤームが2-1で判定勝利を収めた。今回は「ワンキャッチ・ワンアタックルール」での再戦となる。

ハイキックをヒットさせるマキ・ピンサヤーム

 ピンサヤームは元ルンピニースタジアム認定バンタム&スーパーバンタム級王者の実績を持ち、2009年6月に初来日。藤原あらしから3度のダウンを奪う圧倒的な実力を見せ、日本のファンを震撼させた。2011年からは日本に定着しMA日本、ホーストカップを主戦場に活躍。 

 2013年2月に不可思に勝利して以降、小宮山工介、森井洋介、山口侑馬ら日本人強豪を次々撃破し約4年間負けなし。1つの引き分けを挟む18連勝を記録し”生ける伝説”と評された。2018年9月に引退試合を行い、一度は現役生活にピリオドを打ったが、昨年12月に復帰を果たしている。

前蹴りをピンサヤームの顔面に放つ久井

 対する久井は、2019年3月にINNOVATIONスーパーフェザー級王座を獲得。ホームのINNOVATIONだけでなく、地元大阪のホーストカップにも精力的に参戦している。今年1月にはタイトルの初防衛にも成功、10月のピンサヤーム戦は判定で敗れるも、カーフキックを多用し下馬評を覆す大善戦で肉薄した。

 ピンサヤームが”日本人キラー”の実力を発揮し完全決着をつけるか、久井が得意とするルールで勝利をもぎとるか注目が集まる。

 その他、ISKAムエタイ世界Sライト級王者・大石駿介(OISHI-GYM)やHOOST CUP日本ヘビー級王者・内田雄大(TeamPeterAerts)らが出場を予定している。

≫この大会の詳細

<対戦カード>

▼HOOST CUP日本ライト級王座決定戦(60kg契約3分3R延長2R)
マキ・ピンサヤーム(真樹ジムAICHI/元ルンピニースタジアム2冠王・元MA日本フェザー級王者)vs
久井淳平(多田ジム/JAPAN KICKBOXING INNOVATIONスーパーフェザー級王者)

<出場予定選手>
大石駿介(OISHI-GYM/ISKAムエタイ世界Sライト級王者)
内田雄大(TeamPeterAerts/HOOST CUP日本ヘビー級王者)
匡志YAMATO(大和ジム/NJKFスーパーウェルター級王者)
洋輔YAMATO(大和ジム/NJKFウェルター級王者)
溝口孝湖(WATANABE-GYM/HOOST CUP女子スーパーライト級王者)他

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