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【K-1】大和哲也が合氣道で心身一如めざす、佐々木大蔵には「目に見えない強さ感じる」

2020/11/11(水)UP

合氣道の稽古を欠かさない大和(中央)(c)K-1

 12月13日(日)東京・両国国技館で開催される『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN』で、佐々木大蔵(29=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦する大和哲也(32=大和ジム)が公開練習を行った。

 大和は2010 K-1 WORLD MAX -63kg日本トーナメントで優勝し、ムエタイでもWBCムエタイ世界スーパー・ライト級王座を獲得している強豪。昨年12月、不可思にKO負けを喫して以来、1年ぶりのK-1参戦となる。
 相手の佐々木は卓越したテクニックを武器に、今年2月のKrushでスーパー・ライト級の王座を戴冠し、Krushで2階級制覇を達成した。前回は、10月に中野滉太に判定勝利を収めている。

合氣の稽古で人を背負いながら片足でバランス良く立つ大和(c)K-1

 公開練習では通常のミット打ちではなく、大和が練習の一環として取り入れている合氣道の動きを披露した。大和は「週一程度で稽古はしていましたし、日々の生活=合氣道です」と合氣道を学ぶ理由を明かす。

 続けて「合氣道の稽古をやった意図は身体の姿勢、ブレない姿勢、そして姿勢を整える、力を抜く、ですね。(合氣道を続けることで)身体の使い方がK-1にも使えるし、それが“合氣ック”となって、さらに深めていけていると思います。もちろん合氣道を学ぶことで心の部分にも影響があります。メンタルが強いだけでもダメですし、身体が強いだけもいけない。どちらも強くなければいけないと思います」と心身一如を目指すと言う。

 対戦相手の佐々木については「オールラウンダーな感じがします。練習で強いタイプと聞いてますし、僕もそう言われたりするのですが、佐々木選手からは見た目じゃない強さ・目に見えない強さを感じます」と分析する。

刀で斬るような左フック一撃でKO勝利する大和(c)K-1

 試合のイメージとして「まだ想像できないですが、会長からは接戦・削り合いになるだろう、と。個人的には『一撃!』と行きたいですが、相手の攻撃をもらうとダメなんで、流れの中で上手くやりたいですね。この1年間の空白の全てを全身全霊でぶつけたいです」と1年間の成果を試す。

 今年9月のK-1大阪大会では同世代であり、佐々木と同門の山崎秀晃が安保瑠輝也をKOして、K-1スーパー・ライト級王座に就いた。「大阪大会は生で観戦してました。同世代の王座戴冠は刺激しかないですとモチベーションが上がったと言う。

心身を整え試合に向かう(c)K-1

 ベルトへの思いについて「僕はベルトを獲るためにK-1に来ました。今回の佐々木選手はKRESTの選手で、Krushの現チャンピオン。ここで僕が勝てば兄貴分の山崎選手も黙っていないでしょう。僕としてもここは負けられないし、これ以上価値を落としたくないです。中年の星として頑張ります。心も身体も最高の状態に仕上げて全身全霊、一撃必倒で勝ちます」と今回の試合をステップに、王者・山崎と対戦の機を作りたいと意気込んだ。

☆12.13 K-1 対戦カード、イベント情報はこちら

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