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UFCデビュー戦で快勝した村田夏南子、世界最強の“ヌルマゴメドフを思い出させる”と元世界王者ビスピンが大絶賛

2020/11/16(月)UP

“世界最高峰の舞台”UFCでデビュー戦勝利を収めた村田

(getty/Zuffa LLC/UFC)

 11月15日(日・日本時間)に米ネバダ州ラスベガス/UFC APEXで行われた『UFCファイトナイト・ラスベガス14』で、UFC初出場ながら華々しい勝利を飾った村田夏南子(27=フリー)に対し、UFC殿堂入りした元UFC世界ミドル級王者のマイケル・ビスピン氏が大絶賛した。

 村田はランダ・マルコス(カナダ)と対戦。UFC15戦のベテランのマルコスを相手に4度のテイクダウンを決め、トップポジションからヒジやパンチのパウンドを連打。9分間以上もグラウンドコントロールし、サブミッションでは、ダースチョークから移行してのノースサウスチョークとあわやタップと言うところまでマルコスを追い込み、フルマークの判定で完勝した。

ダースチョークから移行し、ノースサウスチョークの村田(getty/Zuffa LLC/UFC)

 試合解説を務めたビスピン氏は村田の圧倒的なパフォーマンスを見ながら大興奮。「ハビブ・ヌルマゴメドフのフラッシュバックだ(思い出させる)」と、29戦無敗記録を残し現役引退を表明した“世界最強”のヌルマゴメドフを何度も引き合いに出し、村田のパフォーマンスを称賛した。

 “世界最高峰の舞台”で白星スタートを切った村田。試合後の公式インタビューで「UFCデビュー戦で勝てたことが本当に嬉しいです。ランダ・マルコスのように経験豊富なベテランと戦うことでたくさんのことを学びました。誰と戦うことになっても構いません。とにかく勝ち続けて、一歩ずつ上っていきたいです」とコメントした。

UFC初陣で勝者コールを受ける村田(getty/Zuffa LLC/UFC)

 村田はレスリングの全日本選手権や世界ジュニア選手権などで優勝した実績を引っさげ、20164月の『RIZIN.1』で総合格闘家としてプロデビュー。RIZINで数々の強豪と激戦を繰り返し、昨年6月からINVICTAに参戦。同11月にエミリー・ドゥコッティを判定で下し、INVICTAストロー王者となり、今年7月に世界最高峰の舞台UFC参戦が決定。「RIZINの看板を背負って世界と戦って来ます」とファンへメッセージを送っていた。MMA戦績は121敗。

 

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