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【K-1】木村ミノルとの再戦目指す和島大海、蹴りが得意な九州男児・藤岡裕平が対戦へ意気込み=12.13両国

2020/11/20(金)UP

和島大海 (C)K-1

 12月13日(日)東京・両国国技館で開催される『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN』の[スーパーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]で対戦する、和島大海(25=月心会チーム侍)と藤岡裕平(33=九州ジム・VLOS※試合日は34歳)のインタビューが主催者より届いた。

 和島は2016年7月にKrush初参戦。13勝のうち11のKOを数える爆発的な攻撃力を武器とする。前戦は今年9月のK-1大阪大会で、ラーシーシン・ウィラサクレックに2R右アッパーでTKO勝利をしている。

 ラーシーン戦で放った右アッパーはずっと練習してきていた技で、倒すことが出来たことで自信につながったという和島。「右アッパーは自分の武器になっていくと思います」「練習ではいい感じで自信があったんですけど、試合で倒せたことでその自信が確実になって、確信に変わった気がします」と、新たな武器を手に入れた様子だ。

鋭い蹴りを突き刺す和島(2020年9月)

 対戦相手の藤岡については、動画を1つ確認し「特にこれといった印象はあまりないのですが、体格が結構大きいんじゃないかなっていう感じです。今回は日本人相手ですし、しっかり KO で倒し切れたらいいなと思います」と語る。

 強豪外国人選手との対戦や、昨年3月にKO負けした木村“フィリップ”ミノルとの再戦を目指す和島は、同大会に木村が出場することに対し「同じスーパー・ウェルター級として比べられると思うんですけど、木村選手の方が試合順が後になると思うので、しっかり僕が KOして木村選手にプレッシャーを与えられたら」と意欲を見せ「今回の試合は圧倒して、相手に何もさせず倒したいと思います。今回もしっかり勝ってまたベルト目指して頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

藤岡裕平 (C)K-1

 対する藤岡は今回がK-1初参戦。福岡出身で、九州の大会を中心にキャリアを積み、海外や中国での試合経験もある。自身のことを「蹴りが得意で、ロー、ミドル、ハイ、ヒザと全部できます。そしてガツガツ行って気持ちで負けないタイプです」と紹介する。

 対戦相手の和島へは「とても素晴らしい選手だと思います。自分が見た印象では蹴りが重くて硬くて、パンチも伸びてオールラウンドな選手、トップファイターだなと思います。足が硬くて、攻撃も硬そうですが、自分も我慢比べなら自信があります」と、実力を認めたうえで自信を見せる。

 また、蹴り合い・我慢比べの試合を想定しており「僕は中国でもタフな相手とバチバチやってきたし、そういった経験も活かして、和島選手とバチバチに打ち合って沸かせます。今は会場で大声を出せないと思うんですけど、思わず声を出したくなるような熱い試合ができればと思います。実際に声を出しちゃダメですよ」と笑う。

 最後に藤岡は「このような素晴らしい舞台に抜擢されて、自分自身嬉しく、そして関係者のみなさんに本当に感謝しています。でもこの抜擢を『なんだ、こいつ?』とならないよう、『こいつを呼んでよかった!』と思わせる、面白い試合を見せたいです。このチャンスを楽しみますし、楽しませます」と意気込みを語った。

☆12.13 K-1 対戦カード、イベント情報はこちら

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