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【Krush】壽美が女子王座トーナメント参戦、王座戴冠後は「KANA選手と誇りを持って戦う」=1.23

2020/11/26(木)UP

トーナメント表が決まった(C)K-1

 2021年1月23日(土)後楽園ホールで開催される「Krush.121」の第1弾対戦カード発表記者会見が、11月25日(水)都内にて行われた。

 第4代王者KANAが返上し、空位になっているKrush女子フライ級王座を懸けて[第5代Krush女子フライ級王座決定トーナメント]の開催が決まった。トーナメントは4選手参加で行われ、1月大会で準決勝2試合、4月23日後楽園大会で決勝戦が行われる。

 トーナメントの組み合わせは壽美(NEXT LEVEL渋谷)vs芳美(OGUNI-GYM)、真優(月心会チーム侍)vsNA☆NA(エスジム)に決まった。

KANAに左ストレートをヒットさせる壽美(左)

 注目選手は、今年11月に行われたK-1福岡大会でのノンタイトル戦で、K-1女子フライ級王者のKANAを下した壽美だ。壽美はサウスポーから繰り出される左のパンチが武器のファイター。KANA戦では、前に出てパンチを振るってくるKANAに、的確に左ミドルや左ストレートをヒットさせて、見事判定勝利した。

 中村プロデューサーは会見で「その試合後、KANA選手は足を負傷して先週手術を行い、復帰までに時間がかかるとのことでした。そこで空位になっているKrushの女子王座を決めるトーナメントを考え、壽美選手にもオファーをしたところ、今はKrushのベルトを目指すということでトーナメント出場が決まりました。なおKANA選手と壽美選手の試合はKANA選手が復帰したあと、どこかのタイミングで考えたいと思います」と再戦をタイミングを見て、組むとしている。

壽美(左)と芳美(右)が対戦する(C)K-1

 壽美は、トーナメント参戦に際し「Krushのベルトを獲ることを決めているのですが、今は準決勝のことしか考えていません。絶対に勝ちます。芳美選手はキャリアがあって戦績も多い、アグレッシブで気持ちの強い選手だと思います」とコメント。

「自分はもともとKrushのベルトを獲ってからKANA選手に挑みたいと思っていたので、自分が言った通りになっているな、と。ここでKrushのベルトを獲ってKANA選手に挑むのがかっこいいと思うので、それを実現させます」とトーナメント制覇に意欲を示した。

反対側のブロックでは真優(左)とNA☆NA(右)が対戦する(C)K-1

 Krushのベルトは「アマチュアの頃からかっこいいと思っていて、今目の前にあるので絶対に獲ります」というように、自身の初戴冠を目指している壽美。
 11月に勝利したKANAとの再戦については「KANA選手は常に目指していた選手なので、ここでしっかりKrushのベルトを獲って、Krush王者として、K-1王者のKANA選手と誇りを持って戦えたらと思います」とKrushのベルト戴冠後に、K-1王座を懸けて戦うと宣言した。

会見に出席した(左から)真優、NA☆NA、壽美、芳美。王座は誰の手に?(C)K-1

 対する芳美はKrush初参戦で、ベルト獲得のチャンスを得た。「格闘技の本質はダメージを与えることやダウン・KOすることだと思います。Krushにはそういう意識を持った選手が集まっているので、Krushは価値のあるベルトだと思います。全力で頑張りたいです」と初参戦のリングで、”破壊”を体現すると話した。

<対戦決定カード>

▼第5代Krush女子フライ級王座決定トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R
壽美(NEXT LEVEL渋谷)
vs
芳美(OGUNI-GYM)

▼第5代Krush女子フライ級王座決定トーナメント・準決勝(2)/3分3R・延長1R
真優(月心会チーム侍)
vs
NA☆NA(エスジム)

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