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“女子柔道五輪金メダリスト”ケイラ・ハリソンが4団体世界王者サイボーグとの対戦に意欲、注目の北米メジャー団体交流戦となるか

2020/11/27(金)UP

柔道五輪金メダリストのハリソン(ハリソンのSNSより)

 11月21日(日本時間)に開催された『INVICTA FC43』でコトニー・キング(米国)を2R TKOで下したケイラ・ハリソン(30=米国)。

 ハリソンは12年のロンドン五輪、16年のリオ五輪で2大会連続で金メダル(78kg級)を獲得した柔道家。18年にMMAに転向し、レイ・セフォーが代表を務める総合格闘技団体『PFL(Professional Fighters League)』で7戦全勝し女子ライト級トーナメント優勝。
 11月がINVICTAのデビュー戦だったが、それまで3連勝と波に乗っていた強豪のキングを、強烈なヒジを織り交ぜた怒涛のパウンド攻撃で、キングを血ダルマにして圧勝した。MMA戦績は8戦全勝。

北米MMAメジャー団体の4つのベルトを前に笑顔のサイボーグ(自身のSNSより)

 次の対戦相手に注目が集まる中、ハリソンは26日のMMA専門メディア『MMA Junkie』の取材で、別のメジャー団体『Bellator』の看板選手でBellator世界フェザー級王者のクリス・サイボーグ(35=ブラジル)との対戦に興味を示した。
「もちろん、サイボーグとは戦ってみたい。彼女は最強のうちの一人。私の目標は、史上最強になること。サイボーグは女性スーパースターの一人で、レジェンドよ。(対戦できるなら)そのチャンスに飛び込みたい」と、意欲を見せた。

 サイボーグはBellator以外にもStrikeforce、Invicta FC、UFCと合計4つのMMAメジャー団体のベルトを持つ、まさに“世界最恐女子”。今年10月にアーリーン・ブレンコウ(オーストラリア)に2R一本勝ちを収め、初防衛に成功した。MMA戦績は23勝2敗1無効試合。

 Bellatorのコーカー社長は常に、他団体との交流に積極的な姿勢である人物と知られており、もしハリソンに名指しされたサイボーグが、この五輪金メダリストとの対戦を望めば、PFLINVICTABellatorと北米MMAメジャー団体が交わるビッグマッチとして、大いに注目を集めるに違いない。

▶︎次ページは、ハリソンがキングをTKOした衝撃のフィニッシュシーン

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