【Krush】大月晴明が電撃参戦「最後にリングで会いたい人がいる」
2021年1月23日(土)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.121』に、”爆腕”大月晴明(47=NEXT LEVEL渋谷)が参戦する。Krushライト級の一戦(3分3R・延長1R)で、明戸仁志(34=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦する。
“爆腕”大月が、6年ぶりにKrushの舞台へ帰ってくる。大月Krush最後の試合は、15年1月のレオナ・ペタス戦で、壮絶なダウンの奪い合いの末の判定勝利だ。
大月は99年にKrushの前身である全日本キックボクシング連盟でデビュー。03年、無傷の10連勝でライト級王者に就く。立嶋篤史や小林聡をはじめ、そうそうたるトップファイターをKOで沈め、全日本キックのエースとして活躍した。
以降も第3代Krush-60kg級王座、WPKC世界ムエタイ・ライト級王座などを獲得。合気道をベースにした独自のスタイルから放つ”爆腕”と呼ばれるハードパンチで、数々のKO劇を生み出してきた。
大月はカード発表会見で「僕は40後半のおっさんなんですけど、最後にリングの上で会いたい人がいるので、それにはKrushで勝っていかないと会えそうにないので。それが理由です」と、電撃参戦の理由を語る。
しかし「(会いたい相手は)まだ言えないです」とのこと。「最強の最高の選手を打ちのめして(選手を)やめるのもいいかなと思うので、それまでに鍛えて良い状態で試合を組んでもらえるように。その選手を倒してやめたいと思っています」と、その選手を倒して最後の花道を飾る。
相手の明戸については「何でもできる、気持ちも強くて、自分と試合をしたら面白い試合になるんじゃないかな。1月大会の他の人の試合を知らないんですけど、たぶん1番面白い試合になるんじゃないかなって自分は思ってます」と、噛み合う相手だとコメント。
ファンに向けて「もうこの年齢ですけど、一発のキレはずっと変わらないので、また自分の豪腕を見て、いいホルモンを出してもらいたいなと思います」とメッセージした。
対する明戸は空手仕込みの強打が売りのパンチャー。16年には島野浩太朗に勝利したが、その後5連敗。18年に剣闘士“俊” に勝利し再起した。今年に入り武尊らの所属するK-1ジム SAGAMI-ONO KRESTに移籍したが、移籍後初戦である11月のBIG BANGでは、谷山俊樹に判定負けした。
明戸は会見で「相手が大月選手と聞いて、ビックリしています。本当に憧れの選手だったので」とコメント。
続けて「自分は35歳になるんですけど、21歳でキックを始めた時から(大月は)トップ選手でいて、DVDの爆腕伝説も見ていたし、独特のファイトスタイルで、マジで日本で1番強い人だなと思っていました。ボクサーがナジーム・ハメド選手の真似をすることがあると思うんですけど、キックの選手は大月選手の真似をするし、本当に憧れの選手でした。超レジェンドという印象です」とリスペクトが止まらない。
試合については「でも倒して勝てるよう頑張ります」と、憧れの大月を倒して再起すると意気込んだ。
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