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【DEEP JEWELS】デビュー戦で大金星のケイト・ロータス、RIZINにも意欲「経験値を積みたい」

2020/12/20(日)UP

試合後にインタビューに応じたケイト・ロータス

 12月19日(土)東京・新宿FACEにて開催された『skyticket Presents DEEP JEWELS 31』。第5試合で熊谷麻理奈(WSR札幌)から腕十字で一本勝ちしたケイト・ロータス(KING GYM KOBE)が試合後にインタビューに応じた。

 今回プロデビュー戦のケイトは空手(全空連)と柔道で黒帯を持ち、空手では小学校高学年で全国大会ベスト8、中学では柔道で県大会ベスト8に入った。19歳からボディビルにも励み、美ボディコンテストで入賞したほどのパワーを兼ね備えたヴィジュアル系ファイター。

パウンド連打を見せるケイト

 今年4月からMMAを始めたばかりだが、アマでMMA初挑戦となった1カ月半前のアマチュアデビュー戦では極真空手の全日本軽量級準優勝の藤田翔子と打撃で真っ向勝負。鼻血を出しながらも最後まで激闘を展開し、判定負けを喫した。

 ケイトは「前回負けたことが凄く悔しくて、前回から1カ月半しか経っていないのですが、また泣くほど練習してきました」と猛練習でプロデビュー戦まで迎えたという。

 今回の試合では、キックボクサーとしてもJ-GIRLSやBOUTなどのリングで活躍している熊谷をテイクダウンしパウンド連打を見舞うなどパーフェクトな展開といってもいい内容だった。

前日計量では純白ビキニで登場したケイト、美ボディ大会でも入賞した実績がある

「熊谷戦が決まってからそういう練習をしましたし、サイドポジションからのパウンドも練習通り、作戦通りでした」と練習通りの動きだったといい、最後の腕十字については「セコンドから『あと何分!』という声を掛けていただいたので、自分の中でタイミングを見てここで決めようと思ってチャレンジしました。自信があった技ではないのですが、練習ではパウンドから相手が腕を出してきたらこのタイミングで腕十字というのは凄く練習していて、ここでイケると思って勢いに任せていきました」とこの技も練習していたものだったとのこと。

 試合後のマイクで「DEEP JEWELSフライ級のベルトを獲りたい」とアピールしたことについては「最短でベルトに行けるほど簡単ではないと思っているので、もっと練習して年明けからフィジカル面ももっと強くしようとパーソナルトレもしようと思うので期待してほしい」とさらに練習してベルトに近づきたいという。

 今後は「強い相手とやっていきたいですし、もっと動けるようになりたいので経験値を積みたい」と試合を貪欲にこなしていきたいとも。

 また、この時期になると大晦日RIZIN出場をアピールする選手も出てくるが、ケイトも出場したい気持ちはあるのか。「RIZINのベルトを最終的には狙っているので最短で駆け上がりたい気持ちはありますが、今回のメインのパク・シウ選手、セミファイナルの伊澤星花選手の試合を見ていると私はまだ技術面が追いついていない。しっかりと手順を踏んで誰が見ても“ケイトは強い”と言っていただきたいので、今は大晦日に出たい気持ちはありません。そんなおこがましいことも言えません」と謙虚にコメントした。

 最後に「来年3月か4月に興行が決まれば、ファンの方も増やしたいし、応援してくれる人に恩返しできるような勝つ試合、魅せる試合をして“ケイト・ロータス”としても成長していきたい」と来年の抱負を語っている。

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