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【ONE】衝撃ダウン連発!ロシア・ダゲスタン共和国の“戦闘民族”が強すぎる!

2020/12/26(土)UP

12.25ONE大会、この日一番の衝撃KO勝利を決めたマゴメダリエフ(左)©️ONE Championship

 12月25日(金)シンガポール・インドアスタジアムで事前収録されたONE Championshipの『ONE:COLLISION COURSE II』。
 日本から参戦した仙三とMOMOTAROが共に勝利を収めた日本人にとって嬉しい内容の大会だったが、それ以外にも目を引く選手がいた。

 レイモンド・マゴメダリエフ(ロシア)とジャマール・ユスポフ(ロシア)だ。

強烈な一撃を食らわすマゴメダリエフ(右)

 マゴメダリエフはウェルター級MMAワンマッチで出場し、それまで9戦無敗だったエドソン・マルケス(ブラジル)をワンツーの右ストレート一発で撃沈。1R 1分52秒のKO勝利を飾った。

 一方、ユスポフはムエタイルールの試合でONEフェザー級WGP準優勝のサミー・サナ(フランス)と対戦。身長差14cmもある長身のサナを相手に臆することなく懐に入り接近戦。

倒れた後も、そのまま追撃のパウンドを一発

 巨人サナのハイキック、上から降ってくるヒジをくぐり抜けながら、2Rに強烈な左ストレートでダウンを奪い、フルマークの判定勝利を収めた。

 本大会で強烈なインパクトを残した二人の共通点はロシア・ダゲスタン共和国出身。ダゲスタン共和国はロシア連邦の最南端に位置し、第二次チェチェン紛争でも知られている場所。
 戦いの歴史が長いせいか、昔からレスリングやサンボなどの格闘技スポーツが盛んだ。

身長差14cmの巨人サナに攻め続けるユスポフ(左)©️ONE Championship

 このダゲスタン出身の格闘技選手の活躍が昨今、目覚ましく、筆頭にあげられるのは、MMA29戦無敗で引退を表明しているUFCライト級世界王者のハビブ・ヌルマゴメドフだ。
 ロシア選手の参戦が増えているONEでも、マラット・ガフロフ、ザイード・フセイン・アサラナリエフらがこれまで、技術を越えた“相手を壊す”ような戦い方で衝撃的なKOや一本勝ちを見せ、格闘ファンの間では「戦闘民族」との愛称で話題を集めている。

 格闘技スポーツ熱が高いこの国では「格闘が全てを決める」という格言のような言葉があるというが、彼らの勇猛果敢でフィニッシュに拘ったファイトスタイルはここから来ているのかもしれない。

▶︎次ページは、マゴメダリエフの衝撃KOストレート、ユスポフのダウンを奪った左ストレート!

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