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【RIZIN】榊原CEOが武尊vs天心に言及、21年“期待を裏切る”戦略とは?

2021/01/01(金)UP

試合後、会場で武尊と天心が挨拶

 12月31日(木)にさいたまスーパーアリーナにて開催された『Yogibo presents RIZIN.26』の大会後RIZIN代表の榊原CEOが囲み取材に応じ、は那須川天心の試合を会場で観戦したK-1WORLD GP3階級制覇王者・武尊について言及した。

 榊原CEOは「現在、現実的にK-1のトップの人達と我々とで武尊vs天心戦の実現に向けての話し合いにつくところまで来ている」と、交渉テーブルが準備された段階であることを示唆。両選手が上がる3団体のK-1、RISE、RIZINの調整が必要となるとした。

 続けて、今回の流れは武尊が一歩踏み出した勇気から始まったことではないかとし、武尊の来場もK-1関係者同伴の了承の上でのアクションだったため、これが「格闘界の新しいアクションのキックオフになる」と歓迎。

那須川とクマンドーイが戦う中央に武尊の姿が!

 さらに、武尊は1月に、天心は2月に、と両選手が試合を控えているため、この話はそこがクリアしてからの話になると、実現時期の可能性は、3.14東京ドーム開幕大会ではなく、五輪前あたりではないかと予想した。

 最後に、榊原CEOは21年の抱負として「5年を区切りとして良い意味で期待を裏切りたい。演出面から全て5年間このスタイルでやってきたものをガランと変えてみるとか」と、これからの5年間に向けて“リニューアル”した新RIZINの誕生をほのめかす。

 また、コロナ禍の影響を受ける中でも積極的な姿勢はかえず、国内を充実を図るとしながらも、海外挑戦も忘れていない。「日本最強を決める舞台ではなく、世界に向けたコンテンツを作りたい。それは僕らが目指すところ。このコロナ禍のなかで政府の指導や行政の指導を遵守しながら世界標準にもう少し針を戻したいと思う」と、コロナ禍で海外勢を呼ぶことが出来ない2020年だったが、21年はそこを踏ん張るとの姿勢を見せた。

 世界標準なコンテンツとして、盛り上がるフェザー級に言及。この階級の選手が育ってきたとし、今秋あたりにフェザー級グランプリを開催したいと宣言した。日本勢は、王者の斎藤裕を中心に、朝倉未来、元KSW王者クレベル・コイケ、平本蓮をTKO勝利した萩原京平の名前を挙げ、海外からはベラトールの強豪勢の参戦も視野に入れた。

 RIZINは21年の開幕戦が東京ドーム開催が決定しており、今年も攻めの姿勢でファンを魅了し続けるだろう。

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