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【ベラトール】歴代秒殺一本勝ちトップ10発表、1位は11秒で極めた危険なあの技(動画あり)

2021/01/21(木)UP

ベラトールが団体史上最速の“サブミッション勝利”トップ10を発表(公式YouTubeチャンネルより)

 総合格闘技(MMA)の世界メジャー団体の一つ、Bellator MMA(以下、ベラトール)が19日、公式YouTubeチャンネルで「Top 10 Fastest Submissions」と題し、これまでの歴代秒殺一本勝ちトップ10を発表した。

 ここで3つを紹介すると、3位は、13年3月の『Bellator93』で行われたデイブ・ヴィトケイvsジェシー・ピーターソン戦。ヴィトケイは左ミドルからヒザを3発当てると、逃げるように組みついてきたピーターソンにギロチンチョーク!わずか18秒で勝負を決めた。打撃のダメージを重く見た解説からは「(サブミッションは)もう必要じゃないんじゃないの」との発言が出たほどの圧勝劇に終わった。

 2位は、13年2月の『Bellator89』で行われたアーロン・ジョンソンvsブレナン・ワード戦。ジョンソンの右のローキックに合わせてワードがテイクダウン成功。しかし、ジョンソンがハイガードから一気にアームバー!こちらも僅か15秒と、思わずタップしたワードも茫然自失の表情。ジョンソンはケージの上によじ登り、喜びを爆発させた。

 1位は、19年8月の『Bellator225』で行われたアヴィヴ・ゴザリvsエドゥアルド・ムラヴィツキー戦。イスラエル出身で18歳のゴザリは開始早々、ムラヴィツキーの足元に飛び込みながらイマナリロール!そこから一気にヒールフック(ヒールホールド)を極めた。その時間わずか11秒!相手のムラヴィツキーの断末魔の叫び声すぐに、会場は割れんばかりの大歓声に包まれた。この技は相手のかかとをひねって膝を極めるプロレス、格闘技などにおける関節技で、膝を壊しやすく長期欠場の恐れがあることから、アマ修斗やアマパンクラス、柔術では禁止されている恐ろしい技である。プロでは認めている団体が多いことから選手は注意したいところだ。

 通常の試合時間を15分間(5分3R)と考えると、この13分間の動画には10試合分の衝撃フィニッシュとなんとも贅沢な内容となっている。

 09年4月に第1回大会を開催し、現在まで254大会を行っているベラトール。公式サイトの情報では、21年の開催スケジュールは未定となっており、まだ具体的なカード発表もまだない。
 しかし、昨年末にRIZINで活躍する渡辺華奈が契約し、また、大晦日にRIZINバンタム級王者に返り咲いた堀口恭司がベラトールのタイトル挑戦も明言していることから、今年のベラトールから目が離せない。

▶︎次ページ(動画あり)は、ベラトールの「Top 10 Fastest Submissions」映像

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