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IQレスラー桜庭が10年前にカーフキック類似ワザ使用の発言”内側からアキレス腱蹴り”

2021/01/29(金)UP

日本の総合格闘技界を支え続けてきた“IQレスラー”こと桜庭和志

 日本の総合格闘技界を支え続けてきた“IQレスラー”こと桜庭和志(51)が、26日に配信された「桜庭和志と美木航の公式YouTubeチャンネルで、10年前の試合でカーフキックに類似したワザを既に使ったことがあると発言をした。

 映像内で、桜庭と美木は昨年大晦日の『RIZIN.26』に参戦したミノワマンをゲストに呼び、ミノワマンが元大相撲のスダリオ剛からカーフキック4発をうけて1ラウンドTKO負けした試合を振り返った。

スダリオのカーフキックがクリーンヒットした瞬間!悶絶のミノワマン

 体重114kgの巨漢スダリオのカーフキックについて尋ねられると、ミノワマンは「急に足に踏ん張りが効かなくなった」「(カーフキック)2発目から、返しのパンチをしたくても(前に)踏み込めない」「試合直後に病院に行った」と、その破壊力の大きさを強調した。

「カーフキックはあまり日本では浸透してなかった」と主張するミノワマンに対し、美木が「桜庭さん、もっと前に使ってましたよね?」と話を振ると、桜庭は「僕は外側からではなく、内側から蹴る」と、厳密にはカーフキックではないが、インローキックのように、前足の内側を蹴るように、アキレス腱あたりを狙う蹴りを、2010年5月の『DREAM.14』ハレック・グレーシー戦で使用していたことを認め、さらに「(ハレックが)足を引きずって帰った」と、逸話を明かした。
 編集部で記者が当時の動画を見返すと、2R序盤にアキレス腱の上あたりに蹴りがヒットすると、以降、ハレックはダメージで前足に力が入らないように見受けられた。

ハレック・グレイシーと対戦する桜庭(左)=2010年5月

 対談ではそれでも「日本ではそこまで浸透していなかった」と食い下がるミノワマンに、桜庭は誰でも知っているという皮肉を込めて、昼のワイドショーを見なさいと笑いを誘った。

 映像ではこのほか、桜庭がプロデュースするグラップリング大会『クインテット』で、312日(金)に東京・EX THEATER ROPPONGIで開催される女子大会の『QUINTET FIGHT NIGHT 6 inTOKYO』の紹介や、ミノワマンの見所解説が収録されている。

 

▶︎次ページ(動画あり)は、1=DREAMで内側からアキレス腱あたりを蹴る桜庭、2=桜庭、ミノワマン、三木がカーフキックについて語る

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