【UFC】激怒のヌルマゴメドフがベルトを蹴り上げる!衝撃フェイスオフ映像集を公開
世界最高峰の総合格闘技(MMA)団体、UFCが公式YouTubeチャンネルで「Best Faceoffs of 2020」と題し、2020年の衝撃的なフェイスオフの映像集を公開した。
一番の衝撃は、20年3月に行われた世界ライト級王者のハビブ・ヌルマゴメドフと、暫定王者だったトニー・ファーガソンのフェイスオフ 。4月の『UFC249』でタイトル戦を戦う予定だった両者の対峙は、ファーガソンが暫定王者のベルトを床に置き、ヌルマゴメドフと激しい口論。激怒したヌルマゴメドフが、床に置かれたベルトを蹴り上げた。注目を集めた対戦だったが、ロシア在住のヌルマゴメドフがコロナ禍による出国困難を理由に欠場したため、実現には至らなかった。
20年6月の『UFC253』のメインイベント、ミドル級王者イスラエル・アデサニヤvs挑戦者パウロ・コスタのフェイスオフもヒートアップ。寝技の強いコスタが黒帯を締めた姿で登場し、ストライカーのアデサンヤに白帯を渡して、“オマエの寝技はこのレベルだ”と言わんばかりの挑発。
これに激怒したアデサニヤが映画「ベストキッド」で主人公のダニエル少年が見せた“鶴の構え”で威嚇する。試合はアデサニヤがTKO勝利を収めている。
“斜め上”な挑発を行ったのは、UFC史上4人目の二階級同時王者のヘンリー・セフード。20年5月の『UFC249』でのバンタム級タイトルマッチで挑戦者のドミニク・クルーズを対戦したが、セフードはフェイスオフで白い袋を持って登場すると、袋の中からクルーズの顔写真がプリントされたクッションを取り出し、「明日、オマエはこうなる!」と言いながら、クッションを蹴り飛ばす。
これには、クルーズと仲裁役で間に立つホワイト社長が失笑。“スベってしまった”セフードだったが、試合は宣言通り2R TKOと完勝。試合後に現役引退宣言を行った。
ファイター同士お互いの感情や試合にかける想い、時にはファンサービス的なエンタメ要素の高いパフォーマンスで、試合と同等なほどの注目を集めるフェイスオフ。21年も話題となる“衝撃シーン”は誕生するのか。
▶︎次ページ(動画あり)は、UFCが2020年衝撃フェイスオフ映像集を公開!
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【ベラトール】ヒョードルの“無慈悲”な25発パンチほか、”倒して殴る”衝撃の映像集を公開
・【ベラトール】歴代“秒殺KO”映像集を公開、元PRIDEロシア軍最強兵士・ハリトーノフの“大の字KO負け”の衝撃シーンも(動画あり)
・ロシアの珍事! MMA美女が240kgの巨漢ユーチューバーにTKO勝利(動画あり)
・タイソンとジョーンズが20秒間の緊迫フェイスオフ(動画あり)
・那須川天心と亀田興毅のフェイスオフ =2019年AbemaTV企画
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!