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【UFC】ライトヘビー級王者ブラホビッチが無敗アデサニヤに警告「チャンスがあればテイクダウンする、私の打撃ならKOできる」

2021/03/03(水)UP

レイエス(右)に強烈なパンチを叩き込むブラホビッチ(左)

 3月7日(日・日本時間)に開催される『UFC 259』メインイベントのライトヘビー級タイトルマッチで初防衛戦を迎える王者のヤン・ブラホビッチ(37=ポーランド)。
 彼は挑戦者で階級を上げてくるミドル級王者のイスラエル・アデサニヤ(31=ニュージーランド)にライトヘビー級の“洗礼”を受けさせる構えだ。

 ブラホビッチは2日に配信の『BJPENN.COM』の取材で、自分が下馬評が不利なことを引き合いにだし「これは私にとって良いマッチメイクだ。私がアンダードッグ(かませ犬)なのは、いつも通り。だから気にしてはない。寧ろ、勝利したら、自分がリスペクトされるべき存在であることを証明できる。まだ、自分の(王者としての)実力を信じていない人が多いからね」と、余裕を見せる。

コスタ(左)に顔面前蹴りを放つアデサニヤ(右)

 MMA20戦無敗とミドル級で絶対的な存在だったアデサニヤが、ライトヘビー級転向後の初戦で王座獲得に成功できるかに期待が集まっているが、ブラホビッチは「この階級では、パワー、タイミング、全てが別物だ。彼がこの階級でどんな戦いを見せるか、多分、私より速いだろう。でも、スピードが全てではない。私は彼に“素敵なもの”を準備してきた」と不敵な笑み。

「レスリングを沢山やってきたから、チャンスがあれば、彼をテイクダウンするだろう。ただ、基本はスタンドでの打撃が好きだ。彼がキックボクシングでKOされた試合を観たよ。私の打撃なら彼をKOできる。だが、それもゲームプランの一つだ。伝説のポーランドパワーを見せてやるさ」と、勝利への自信を見せた。

 対する世界屈指のストライカーのアデサニヤは、戦い方のほとんどがスタンドの打撃勝負で、これまでサブミッションによる一本勝ちを収めたことは無かったが、昨年末に米サンディエゴで世界屈指のブラジリアン柔術家アンドレ・ガウヴァオンの下から紫帯を授与。

“私の柔術レベルは格段に上がった。どこかのタイミングでグラップリング技術を使いたい。誰かをチョークアウトさせたい”と話すなど、グラウンドでの試合展開にも自信を見せていた。

 果たして、二人の王者が激突する、本大会大注目の戦いの勝負所は、スタンドか、グラウンドか。

▶︎次ページ(動画)は、ライトヘビー級王者ブラホビッチの破壊的な左フック!

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