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【RIZIN】UFC離脱のアリスター・オーフレイムがRIZINで引退試合か、榊原CEO「彼と仕事するのは問題ない」と獲得に興味

2021/03/05(金)UP

アリスター・オーフレイム(Getty/Zuffa LLC/UFC)

 日本の大手格闘技団体のPRIDE、K-1、DREAMで活躍し、先日にUFCとの契約解除が報じられたアリスター・オーフレイム(40=オランダ)に、RIZINへの電撃参戦の可能性が浮上した。

 オーフレイムはK-1、DREAM、ストライクフォースのヘビー級タイトルを同時に保持した世界でただ一人の男。11年にUFCに参戦すると、ブロック・レスナーやロイ・ネルソン、ファブリシオ・ヴェウドゥムやサントスといったトップファイターを破ってきた。

ヴォルコフ戦で鼻骨骨折したというオーフレイム(右)その肩を組むヴォルコフ(左)(アリスター自身のSNSより)

 18年11月からは5試合で4勝(4KO)しヘビー級5位にランクイン。タイトル戦も見据えた今年2月のアレクサンドル・ヴォルコフ戦ではKO負けを喫した。

“UFC王座を獲得した後に現役引退する”と最後の目標を掲げていたオーフレイムは、今回の契約解除を受けて「ファイナルランが終わりを迎えてしまった。しかし、これまで最高の道のりだった。UFCでの10年間を振り返ると、私の人生の代表となる経験だったと思う。ファン、UFC関係者に感謝したい」と、5日の自身のSNSでメッセージを送った。

10年のK-1WGPで優勝したアリスター(右)決勝でピーター・アーツ(左)から1RKO勝利を収めた

 このまま現役引退するのか、それとも他団体への参戦か、と注目が集まる中、RIZINの榊原信行CEOが取材で「もし彼が望むなら、日本で現役引退することは理解できる。私達にとって彼と仕事をするのは問題ない。日本で彼がキャリアを終わらせる姿をみたいと思うファンはたくさんいるはず」と、オーフレイムとの契約に興味があることを明かにしたと、複数の米国格闘技メディアが報じた。

 編集部がRIZIN広報にこの榊原代表の発言の真偽を尋ねたところ、契約交渉など進捗状況についての新しい情報はなかったが、正しい内容であるとの回答があった。

 果たして、多くの日本人ファンを持つオーフレイムが、日本を代表する格闘技団体のRIZINで現役生活の幕を閉じるのか、注目される。

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