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【RIZIN】宮本和志「スダリオのパンチは魂が込もっていた」KO後の追撃にも言及

2021/03/22(月)UP

左目を腫らし試合後会見に出席した宮本

 3月21日(日)愛知・日本ガイシホールにて行われた『RIZIN.27』にて元大相撲のスダリオ剛(23)と対戦したプロレスラー宮本和志(42=和志組)。
 下になった状態からの立ち上がりざま、スダリオの右フックでダウンを奪われ、続いて鉄槌が襲いフィニッシュ。わずか8秒のKO劇だったが、ゴング後もさらに攻撃を加え、両軍セコンドがリングに入り乱闘寸前の状態となった。

 試合後、顔を腫らして会見に現れた宮本に、レフェリーがストップした後も打たれたことについて
「失神はしなかったですけど、また来たなぁって思っていました。勢いを止めるのは難しいから、それは仕方ないと思います」とそこは流し
「終わって挨拶に来てくれて、ハートのある気持ちのいい選手だと思いました」と語った。

プロレスラーとして派手に入場した宮本

 スダリオも先に行われた会見で「宮本選手に謝りに行きました。“すごい優しい人だな”と思いました。“興奮してすいませんでした”って言ったら、宮本選手も“そんなん大丈夫だよ。こちらこそごめんね”って」乱闘騒ぎを謝ってくれたという。

 初のMMAでスダリオと戦ったことについては
「強いですね。ナメてかかったわけじゃないんですけど、20代前半の勢いのある選手と戦えてうれしいです。魂と魂のぶつかり合いでした。ハートが伝わるようなぶつかりができたと思うので、その点ではよかったかなって。打撃が強かった。魂の込もった一発を貰ったと言う気がします」

終了のゴング後も興奮し鉄槌を叩き込んだスダリオ

 そして今後のスダリオには「彼はヘビー級で世界のトップを取るんじゃないかなと思いますけどね。100年に一人の逸材って言われる選手とこういう時期にやれたってのはすごく嬉しいです」と戦えたことと、活躍に期待した。

 そして自身の今後については「自分はプロレスラーなんで、やられてから始まるのがプロレスラーだと思ってるので、やられてもやられても立ち上がる。僕は高田モンスターズなので新生・高田モンスターズとして復活させたいです。本当は勝ってこれをリング上で言いたかった」とし、今後のMMAに挑戦については「先ほど申し上げたとおり僕は高田モンスターズですから、高田総統の返事待ちです。新生・高田モンスターズのファーストモンスターなので、総統に聞いてみないとわかんないですね」と全ては高田総統(高田延彦)次第だと煙に巻いた。果たして新生・高田モンスターズの復活はあるか。

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