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【UFC】王者ミオシッチとガヌーが計量パス、ガヌーは驚異の肉体、まるでヘビー級のサラブレッド

2021/03/27(土)UP

フェイスオフする王者ミオシッチ(左)と挑戦者ガヌー(右)。ガヌーの凄まじい背筋がわかる(©Getty Images/UFC)

 3月28日(日・日本時間)に米国ラスベガスで開催される『UFC 260』の前日計量が27日に実施された。

 メインのヘビー級タイトルマッチで対戦する、王者のスティペ・ミオシッチ(38=米国)が234ポンド(約106kg)で、挑戦者で同級ランク1位のフランシス・ガヌー(34=カメルーン/フランス)は野性味あふれるマッスルボディを見せ263ポンド(約119.3kg)で共にパスした。

 フェイスオフでは、ミオシッチとガヌーは最初にガッチリと握手をしファイティングポーズ。そしてお互いしっかりと相手に強い視線を送った。二人の体重差は13kg以上でガヌーが重く、体の厚みがさらにガヌーを一回り大きく見せた。この筋肉のつき方は、まるで大きなサラブレッドのようだ。

王者ミオシッチが計量でマッスルポーズ(©Getty Images/UFC)

 両者は18年1月の『UFC220』で対戦し、王者のミオシッチが挑戦者のガヌーを判定3-0で下している。ミオシッチは以降、現役引退したダニエル・コーミエ(米国)との3連戦で一度は敗れたものの、連勝し、王座を守っている。ミオシッチのMMA戦績は20勝3敗。

 対するガヌーはMMA戦績15勝3敗で勝利試合は全てフィニッシュ(11KO/4サブミッション)している強豪。MMA最強とも言われる強打を持ち、これまでアリスター・オーフレイム、ケイン・ヴェラスケス、ジュニオール・ドス・サントスといった相手をいずれも1Rで沈めてきた。

挑戦者ガヌーが計量でマッスルポーズ。ヘビー級のサラブレッドのような鍛え上げられたすごい筋肉だ(©Getty Images/UFC)

 ガヌーは前戦で、昨年5月の『UFC 249』でホーゼンストライクに左フックでわずか20秒でKO勝ちを収め、自身のプロ最短KO記録となるなど、過去4試合は全て80秒にも満たない秒殺KO勝ちで勢いに乗っている。そしてボクシング元ヘビー級王者のマイク・タイソンにも指導を受け、前戦の最短KOにはタイソンから「危険な未来のチャンピオン」と言わせしめた。

 ミオシッチにとって2度目となる防衛戦。そして、前回は勝っているが、あれから飛躍的に進化した怪物ガヌーとの再戦を制すことはできるか。

▶︎次ページ(動画)は今回のフェイスオフの様子

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