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【ボクシング】パンチで倒れるも足に激痛のKO劇、ジョシュアにも勝利の期待のエリート無念

2021/04/18(日)UP

パンチでダウンするも足が激痛で立てないメジドフ(C)DAZN

 4月18日(日本時間)米フロリダ州のセミノール・ハードロックホテル&カジノで行われたヘビー級のワンマッチで珍しくも痛々しい1R KO劇が起こった。
 元世界ランカーのベテラン、アンドレイ・フェドソフ(35=ロシア)がアップセットを起こした。
 対するはマゴメドラサル・メジドフ(34=アゼルバイジャン)。アマ時代に世界選手権で3度優勝しロンドン五輪では銅、アンソニー・ジョシュア(現3団体統一世界ヘビー級王者)にも勝利している。19年のプロデビュー後は191cmの身長から放つ豪腕で3戦ともKO勝利、今回もKO勝利が期待された。

足先が反対側に向きながら倒れる痛々しいシーン(C)DAZN

 序盤からメジドフが圧力をかけ長身を生かしたジャブがヒット。被弾するフェドソフは顔が赤くなり始め、そして再びジャブがヒット、フェドソフは大きくバランスを崩した。さすが連続KO中のメジドフの強烈なパンチ力だ。
 ここまで優勢だったメジドフだったが一転、フェドソフの右ストレート一発でマットに仰向けにダウン。そして右足を押さえ始める。
 そして再開後、右フックがメジドフの頭部をかすめるとすぐにダウン。右足を押さえて痛そう。どうやら2度目のダウンは足の痛みで倒れたようだ。カウントを数えてもメジドフは足の痛みで立てず、フェドソフのKO勝利となった。

勝利したフェドソフ(C)DAZN

 生中継したDAZNのスロー映像では右足先が後ろに向きながら仰向けに倒れ足をひねる痛々しいシーンが放送された。
 足首を大きく腫らしたメジドフは歩けずタンカで運ばれリングを下りた。

 勝利したフェドソフは2年半ぶりの試合で、これまでWBOインターコンチネンタルやWBAフェデラテン王座など地域ヘビー級王座を獲得してきた。前戦では判定だったが、それまでは6連続KO勝利を飾っていた豪腕。戦績を32勝(26KO)3敗に伸ばした。

 なおこの試合はWBO世界ミドル級タイトルマッチのデメトリアス・アンドラーデvsリアム・ウィリアムスの前座として行われた。

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▶︎次のページはこの試合の痛々しいKOシーン

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