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SKE48荒井優希、高角度“かかと落とし”をプロレス本格デビューへ向け磨く=5.4東京女子

2021/04/28(水)UP

本格プロデビューに向け得意の165cmの身長を生かしたカカト落とし蹴りを磨くSKE48荒井優希

 SKE48荒井優希が5月4日の東京女子プロレス本格デビュー戦(東京・後楽園ホール)に向け、28日都内にて公開練習を行い、上々の仕上がり具合を披露した。
 練習には、トレーニングパートナーの山下実優、今回タッグを組む『アップアップガールズ(プロレス)』の渡辺未詩が参加。
 荒井は山下が抱えるミットめがけ、得意技のカカト落としを何度も蹴り込む。さらに、ボディスラム、ロープワークからショルダータックルを食った際の受け身などを確認。本人は悶絶の表情も見せたがしっかり耐え切った。

ショルダータックルを喰らい悶絶の表情のSKE荒井

 荒井は幼少の頃からバレエを続けてきた。そこで磨かれた柔軟性とバランス力で”カカト落とし”を得意とする。バレエ出身の選手は蹴りと体幹がしっかりしており、かの極真空手創始者の大山倍達も「バレエダンサーと喧嘩をしてはいけないよ」と一目置いていたほど。

 荒井の初プロレスデビューは18年2月。AKBグループのテレビ番組「豆腐プロレス」が人気となり行われた名古屋興行だ。バブリー荒井としてタッグチームに参加し165cmの身長から繰り出す高角度からのカカト落としや相手を逆さ吊りにして回した。同年10月にはDDT興行にも1度参戦。DDT高木三四郎社長は彼女のカカト落としに「すごい華があった。リング映えする方だなと思い、本格的にプロレスやったら、すごい逸材になるのでは」と、それから2年近く、SKE48の運営サイドと交渉。荒井はプロレス興行への参戦はこの2度だけだが、今回のデビューに至った。

荒井は高身長を生かし、うつ伏せの相手を逆さ吊りにすると、ジャイアントスイングのように回し始めた=18年2月豆腐プロレス

 荒井の仕上がり具合について、山下は「受け身も少しずつ取れるようになって。カカト落としもある。エルボーも当て感がすごい。当日までしっかり仕上げていければいいなと思います。まだやれることは多くない。強い気持ちが本人にはあるので、それが伝わればいいなっていうのはあります」と評した。

 荒井は名古屋を拠点にアイドル活動をしているだけに、名古屋と東京を行ったり来たりで、練習する時間が限られているが、その時間の中で妥協せず練習に集中する。

 荒井は「豆腐プロレスのときは、あくまでもアイドルがプロレスやってる形だったので、できないことがあったら、『やめていいよ』とか。結構甘やかしてもらう中でやってたんですけど、今回はプロレスに荒井優希個人が入っている形なので、そこでの妥協とかは一切なしでやらせてもらってるので」と覚悟を語る。

柔軟性を生かし、高く足を上げながら技を出す荒井=18年2月豆腐プロレス

 対戦相手は16年デビューのアイドルレスラー伊藤麻希と今年1月デビューの新人・遠藤有栖のタッグチームだ。

 実は荒井は2年前にDDTで戦った時の相手が伊藤だ。その時は逆エビ固めで敗退しており、本格デビューがリベンジ戦となる。
 4月21日の記者会見では、対戦相手の伊藤麻希から「まだ荒井優希というプロレスラーに、さほど興味は持っていない。現状“SKE48の肩書きに救われてるだけのヤツ”にしか思えない」と辛らつな言葉を投げかけられたが、荒井は「技とかプロレスの技術ではすごく劣ってると思うので、自分にできることは気持ちで思いっきりぶつかりたいです」と意気込む。

バックチョークを極める荒井=18年2月豆腐プロレス

 そして「(伊藤と遠藤と)どっちを狙いにいくか?」との問いには、「あんだけ言われたので伊藤さんです」とキッパリと言い切っていた。試合までしっかり仕上げ、伊藤にカカト落としを叩き込んでのリベンジに期待される。

  なお、このデビュー戦は緊急事態宣言により無観客となり、「ABEMA」にて無料生中継される。

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