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【RISE】寺山日葵、無敗の挑戦者・AKARIに「圧倒的に勝つのがテーマ」距離感と経験が自信に

2021/05/09(日)UP

公開練習でリーチを活かしたキックを蹴り込む寺山

 5月16日(日)に無観客で開催、ABEMAで配信される『RISE on ABEMA』の「RISE QUEEN ミニフライ級(-49kg)タイトルマッチ 3分5R 無制限延長R」でAKARI(17=TARGET)の挑戦を受ける、王者・寺山日葵(20=TEAM TEPPEN)が公開練習を行った。

 公開練習では、オープンフィンガーグローブを着用し、弟の遼冴(りょうが)を相手にスパーリングを行った寺山。オープンフィンガーマッチへの挑戦については「怖いし、(今日は)盛り上げるためにやったので、今のところは考えてないです」と話した。なお、遼冴は5月23日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『RISE149』で“伝説の壊し屋”京谷祐希(32=山口道場)と対戦が決まっている。

「盛り上げるため」オープンフィンガーグローブを着用してスパーリングを行った

 寺山は、誰もが認める日本トップのRISE女王。長い手足から繰り出される蹴り技に加えて、最近ではパンチの技術も向上。現在は19年にMIOに敗戦して以來、9連勝中だ。前回は、今年の2月に田渕涼香に完勝しており、今回が初防衛戦。「今日が追い込み最終日でした。疲労は残ってますが、動きが良くて調子は良い」と好調ぶりをアピールする。

 寺山にとっては社会人となって初の試合だ。以前は学校と格闘技を両立していたが、「今は毎日練習に出れるし、格闘技について考える時間が増えた。練習以外の時間にTEPPENジムで指導に入ることも増えて、客観的に見えて、刺激もあって充実しています」という。

会見で並んだ寺山(左)とAKARI。身長は寺山が165cm、AKARIが163cmと2cm差だ

 今回、防衛戦で対戦するAKARIは長い手足を生かした打撃を武器とする、神村エリカの愛弟子。ここまで7戦全勝のパーフェクトレコードで、タイトルマッチまで辿り着いた。そのAKARIについて、寺山は「足が長いですし、ここ最近は身長差のある相手とやることが相手が多かったが、同じくらいになる。成長具合がバーンと来ているのを感じる」と警戒する。

 だが、今回の試合で寺山は「圧倒的に勝つのがテーマ」と無敗の挑戦者を打ち砕く覚悟だ。「距離感を掴むのは、経験があるので私の方が早い。(AKARIは)3分5Rが初めてなので、(自身は)以前やっていて、2分5Rもやっているのでその点では有利かな」と自信を見せる。

ハイキックを繰り出す寺山

 AKARIのSNSを使った挑発にも「イライラもしないですし、盛り上げ方の一つとしていいと思います。強めな発言は自分にプレッシャーがかかる。自分にプレッシャーかけてる部分が凄い。何でも言っていい感じの若さがあって、3歳しか変わらないけど勢いがある」と全く動じない。

 寺山は昨年行われた女子最強を決めるトーナメント「RISE GIRLS POWER QUEEN of QUEENS 2020 」に参戦して、強豪のerika♡、sasori、紅絹を下して王者となっている。「3試合やったのは、今も自信に繋がっています。(AKARIと)3人を比べることはできないけど、あの3選手と試合したから大丈夫という自信に繋がっている」と話した。

 最後に「本来はお客さんが入っての興行でしたが、生で見てもらえない悔しさはあります。なので、画面上でも伝わるくらい熱い試合ができたらいいなと思います。画面上から一緒に戦ってくれたら嬉しいです」とファンにメッセージを送った。

☆この大会の対戦カード、スケジュールなど

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