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【Breaking Down】朝倉未来、シバターとも話しルールの修正考慮、シバターと菊野克紀の試合を高評価

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2021/07/05(月)UP

スペシャルアドバイザーを務めた朝倉未来

 7月4日(日)に朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める、1分間ルールの第1回アマチュア総合格闘技大会『Breaking Down』が開催された。

 試合後に、朝倉は「ABEMAさんのご協力もあり、凄く運営がスムーズにいって大会自体は大成功だったと思います。思っていた通りの試合はたくさんあって、1分間に興奮するような内容の詰まった試合はありました」と大会を総括。

グラウンド状態になると10秒でレフェリーが止めに入った

 グラウンド状態は10秒でブレイクされるルールに関しては「寝技の展開は少し短かかった。(セミに出た)シバターとも話したのですが、キャッチした状態だったらプラス10秒は増やしてもいいのかなと。実際に試合では10秒間の中でキャッチして、もう少しで腕十字、フロント、足関節が極まりそうな選手がいました。これからは運営の方とも相談してやっていこうと思います」と修正の余地はあるという。
 シバターのギロチンチョーク10秒で「ブレイク」を発したレフェリー。シバターが「落ちてるよ」とレフェリーに指摘すると、レフェリーは相手の状態を確認し一本を認めた経緯もある。相手にタップをさせる時間の余裕も欲しいところだ。

シバターが一本勝ち、対戦相手のみなみかわはうつ伏せに失神する

 次に朝倉にセミのシバターの試合について聞くと「さすがに持っているなと(笑)。シバターは『1分間の戦いをやるのではなく、システマの攻撃を30秒間ガードして30秒で決めてやる』と言っていたが、その通りになっていてさすがだなと」と残り30秒で攻め始め、残り10秒でギロチンチョークで極めたシバターを評価した。

 またメインで59秒でKO勝利した菊野の試合については「(菊野は)ただの正面衝突ではなく、三日月蹴り(=前蹴り)を入れつつ、右を当てて相手のパンチを被弾しないように頭を下げるというテクニックを見せていて、その中でも打ち合う場面もありながら最後に打ち勝っていたのは凄い」と高評価した。

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