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【RISE】大﨑一貴、ライバル・石井一成を下し「石井選手の分も、僕が優勝しないといけない」

2021/07/19(月)UP

一夜明け会見に出席した大﨑

 7月18日(日)エディオンアリーナ大阪・第一競技場で開催された『Cygames presents RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA』の一夜明け会見が行われた。

 [RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント 一回戦]で、石井一成を下して準決勝戦に駒を進めたRISEスーパーフライ級王者・大﨑一貴(OISHI GYM)が会見に出席し、昨日の試合を振り返りトーナメントの展望などを語った。
 大﨑は準決勝戦で、ISKAムエタイ世界バンタム級王者・志朗(BeWELL キックボクシングジム)と対戦する。

 大﨑と石井は、過去3回拳を合わせた自他共に認めるライバル関係だ。2度の引き分けを経て臨んだ2018年12月のKING OF KNOCK OUT初代フライ級王座決定トーナメントの決勝では、石井が僅差の判定で勝利を収めている。
 昨日の試合では、2Rに大﨑が左フックでダウンを奪取。3Rの石井の猛攻を防ぎ切り、大﨑が判定勝利した。これで両者の戦績は、互いに1勝1敗2分となった。

 マイクを握った大﨑は「やっとリベンジが出来た。これで終わりじゃないんで、9月に向け僕が優勝したい」と兜の緒を締める。

強烈な左フックでダウンを奪った大﨑

 試合を振り返り「練習したことが出せた試合ではなかった。出せなかったのも、石井選手の気持ちの強さや気迫だと思う」と相手を称える。
 続けて「前回試合してから3年くらい経っているが、スピードもキレも前回よりあったが、一番変わったのはパワーがついていたこと。3Rの最後にはいいのもらって効いたのもあった。そこが一番びっくりした」と石井の攻撃力が変わっていたという。

 試合後インタビューでは「石井選手の分も、僕が優勝しないといけない」と石井の思いも背負うとした大﨑。また「今回1勝1敗2分なんで、また2人とも強くなって出来たらいいな」と5度目の対戦で決着も見据えている。

 準決勝戦の相手・志朗とは今年5月に対戦予定だったが、新型コロナの影響で流れている。大﨑は「もともと5月に対策を立ててきた。対策を詰めて、何がなんでも勝ちに行こうと思っている」と意気込む。
 志朗については「自分がタイで試合している時から(志朗もムエタイの)第一線で戦っていて、本当に強い選手」と同時期にムエタイ超えに挑戦していた2人としてリスペクトする。
 最後に「ここで優勝するのと負けるのとでは全然違うと思う。格闘技人生の中でも一番と言えるほどの大勝負だと思うので、ここは獲りにいきます」と締めくくった。

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