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【イノベーション】王者・平松侑が大舞台目指し必勝宣言「純キックルールは僕のフィールド」前戦KO勝利の林佑哉は「チャンスがあれば」と一撃KO狙う

2021/09/15(水)UP

INNOVATON王者・平松がRKS王者・林と激突、両者インタビューが届く

 9月20日(月・祝)東京・新宿FACEにて開催される『Resistance-3』の[第7試合 セミファイナル スーパーファイト ジム対抗戦 53.6kg契約 3分3回戦]に出場する平松侑(19=岡山ジム)、林佑哉(21=空修会館)の戦前インタビューが主催者を通じ届いた。

 平松は今年1月、岡山ジム主催興行において白幡裕星とのINNOVATIONバンタム級王座決定戦に臨み、大接戦の2-1判定に競り勝ち大番狂わせの王座奪取を果たした。同2月には『Road to ONE』にて有井渚海に2R KO負け。今回が再起戦となる。

今年1月に白幡裕星を下し王座を手に入れた平松

 1月の戴冠劇を振り返った平松は「友達も沢山呼んで“絶対に負けられない”気持ちで挑みました。最終5Rが終わった瞬間は勝った実感はなく、引き分けかなと。白幡選手は本当に強い選手で、ギリギリの勝ちを拾えてよかったです」と謙虚に感想を語った。

 そのわずか1か月後には、ヒジ無し・首相撲制限ルールで有井にKO負け。従来はヒジ有り・首相撲無制限ルールを主戦場とするだけに壁もあったが「やりづらさはありましたが、言い訳はできません」とこちらも謙虚に振り返り。「そのうっぷんを次の試合で晴らします」と気持ちを切り替え、9月大会に臨む構えを見せた。

 対戦する林の印象を「同じ大会で見て、巧い選手だなと」と、その技術を評価。一方で「ヒジ無し、首相撲禁止に向いている印象です。INNOVATIONのヒジ有り、首相撲無制限の純キックボクシングルールは僕のフィールド」と、ルールへの熟練度が勝敗を分ける鍵と指摘する。王者としての初勝利を目指す平松は「倒せる時には倒しますが、フィニッシュにこだわらずいい勝ち方をしたいです」と勝利へ強い決意を見せる。

有井渚海と打ち合う平松(右)

 この一戦をクリア後は「またONEなどの大きなチャンスを狙います」と、大舞台への飛躍を目指す平松。改めて「『これがINNOVATION王者だ!』という試合を見せつけて勝ちます!」と、王者としての勝利を宣言した。

 対する林は広島を拠点とするファイターで、アマチュアでの戦績は100戦超。プロでは西日本を中心に活躍し、RKSバンタム級のタイトルを獲得している。

 林は今年5月にINNOVATION千葉大会『Resistance-2』に出場し、RISING力を2R KOに下す快勝を見せた。左フック一撃での勝利は大きなインパクトを残したが、当の林は「反省点が見えた試合で、勉強になりました」と、あくまで謙虚に先を見据えている。

多彩な攻撃を持つ林のバックハンドブロー

 小学1年生で空修会館へ入門しグローブ空手に没頭。学生時代には部活や趣味には興味を持たず、格闘技一筋で腕を磨き続けたという。そうして数えたアマチュアキャリアは「100戦は超えています」と、まさに歴戦の域。ヒジ有り・無しのルールの違いも、その豊富なキャリアのバックボーンから「どのルールでも大丈夫です」と言い切って見せる。

 今回対戦するINNOVATION王者・平松の印象を「手足が長くてリーチがある。距離を取ってのカウンターが巧い」と冷静に分析。その強敵相手の一戦に対し「パンチもキックも偏らずに、常に倒しに行きます。チャンスがあればKOも狙う」と、前戦の一撃KOを再現する意思を見せた。

 最後に「しっかり仕上げて観客の皆さんにインパクトを残す試合をします。チャンスがあればどこでも逃しません」とファンへ呼びかけた林。空手仕込みの強打で、王者対決を制することができるか。

☆この大会の対戦カード、スケジュール、チケット情報はこちら

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