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【RIZIN】浅倉カンナ、浜崎朱加と同門の二冠王者・大島沙緒里に「悔しさぶつける、一本かKOで勝利」

2021/10/01(金)UP

浅倉カンナ(左)がDEEPとDEEP JEWELSの王者・大島沙緒里(右)と対決する

 10月24日(日)神奈川・ぴあアリーナMMにて開催される『RIZIN.31』の対戦カード発表会見が、30日(木)に行われた。

 浅倉カンナ(23=パラエストラ松戸)が、初参戦のDEEP女子ミクロ級、DEEP JEWELSアトム級の2冠王者・大島沙緒里(26=AACC)と対決する。女子スーパーアトム級(-49.0kg)での一戦。

 浅倉は幼い頃からレスリングに打ち込み、17歳でMMAデビュー。2017年に開催されたRIZIN女子スーパーアトム級トーナメントに出場し、当時RIZINで無敗を誇ったRENAを絞め落とし、一躍ニューヒロインとなった。18年末に初代RIZIN女子スーパーアトム級王座決定戦に臨むも、浜崎朱加に一本負け。続く19年6月に山本美憂に敗れ2連敗を喫した。
 その後4連勝(1KO/1S)を飾り完全復活。今年3月にはアトム級王者・浜崎朱加と2年ぶりに再戦、健闘の末に判定負けしている。

浜崎の顔面を踏みつける浅倉=今年3月 ©️RIZIN FF

 対する大島は『全日本ジュニア柔道体重別選手権大会』で女子44kg級優勝を果たしている柔道エリート。大学卒業後に結婚・出産を機に競技を離れた。
 19年4月に浜崎朱加も所属するAACCの門を叩くと、半年後のアマ修斗全日本選手権で連続一本勝ちで優勝。昨年1月にデビューし、わずか4戦でDEEP女子ミクロ級王者のベルトを手にした。さらに今年3月に開幕したDEEP JEWELSアトム級GPに参戦すると、6月の決勝戦で青野ひかるを破りニ冠を達成。
 実生活では双子の娘を育てるママで、夫は18年の『講道館杯全日本体重別選手権』男子60kg級で優勝している大島優磨だ。

 会見で浅倉は「前回の試合で浜崎選手に負けてしまいベルトが遠のいてしまったけど、今回はまた駆け上がってゆくストーリーの始まりだと思っています」と爽やかに挨拶。「前回の悔しさをしっかり大島選手にぶつけ、全局面で圧倒して一本かKOで勝利したい」とフィニッシュで再起を狙う。

45秒で秒殺アームロック一本勝ちを決めた大島

 相手の大島については「国内の王者で強い選手」と認めつつ、RIZIN頂点・浜崎朱加と同門であることについて「いつも反対側(のコーナーなど)にいるなと思ってるんですけど、常に浜崎選手と肌を合わせて練習している自信もあると思う。そういう部分も含めてまた浜崎選手に辿り着きたい」と大島を乗り越え、3度目の浜崎戦への足がかりにしたいとする。
 前戦の浜崎戦については「あと一歩だなと思っていたので自信になりました。負けからのスタート。負けてからの自分は強いと思うので、全局面強くなっていると思うので楽しみにしてほしい」と進化に自信を持つ。

夫・大島優磨や双子の娘と二階級制覇を喜ぶ大島

 対する大島は「総合格闘技を始めて2年目になりますが、ベルトを持って戦う以上は負けられないと思っています」と現役二冠の重みを背負って浅倉に挑む。

 浅倉の印象について大島は「相手は私が総合格闘技を始める前から知っている選手。レスリング出身でも打撃がとても上手く、グラップリングも出来て、全部が出来て素晴らしい選手」とリスペクト。しかし「私自身(総合格闘技を)始めて少ししか経っていないけれど、得意なパターンも色々ありますし、打撃も磨いているので勝つイメージは出来ています」と臆することは無い。
 最後に「私は最初からどんどん攻めに行くタイプ。RIZINでも最初からどんどん前に出て勝ちに行きたいと思います」とアグレッシブなファイトからの勝利を約束した。

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