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村田諒太vsゴロフキンは12.29さいたまSAと米報道、互いにSNSでは練習風景をアップ

2021/10/28(木)UP

ゴロフキン(左)と村田諒太(右)の一戦は12.29さいたまSAと米報道(c)Naoki Fukuda

 元世界3団体統一ミドル級王者で現IBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(39=カザフスタン)とWBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太(35=帝拳)が統一戦で合意したと、米スポーツメディアESPNが報じた。
 複数の関係者がESPNに伝え、正式な発表は来週になる見込みであるという。日時は12月29日、場所はさいたまスーパーアリーナ。

【動画】ゴロフキンが年末へ首を強化、頭に重りをつけ首を振り続ける!

 報道によると、両者は数ヶ月前に基本合意していたが、ゴロフキン側がストリーミングサービスのDAZNとの修正契約を結ぶ必要があったという。ゴロフキンは2019年初めにDAZNと約1億ドル相当の6試合の契約を結んでいるとのことだ。

村田は、エンダムとブラントに敗れたが、KOでリベンジを果たしている=写真は17年10月のエンダム戦

 ESPNは「村田はミドル級のタイトルホルダーでありながら、35歳にして初めてエリートレベルにステップアップすることになる。村田は、ハッサン・エンダムとロブ・ブラントに敗れた後、KOでリベンジを果たしている」と記される。
 ロンドン五輪金メダリストでWBA王者の村田、一方、04年アテネ五輪銀でこれまで3団体で世界ミドル級タイトルを獲得してきた絶対王者的存在のゴロフキン。果たしてどのような戦いとなるか。

 両者は最近、SNSでトレーニング状況を公開。村田は先月9月26日から10月2日まで千葉県成田市でのトレーニング・キャンプでしっかり走り込んだ。現在はジムでのトレーニングを開始し、ボクシング主体の体に切り替えていると言う。

 村田は自身のインスタグラムで「噂されている大一番は僕にとって一番望む試合でもあるので話が現実化されて、このまま進んで行って欲しいと僕が一番願っているところです。」とつづっていた。
 ゴロフキンは今月に入り、トレーニングキャンプを開始、本日28日もサンドバッグを打つ写真をアップし「常に集中して準備する」とコメントしている。正式発表となれば試合はゴロフキンは1年ぶり、村田は2年ぶりとなる。

【選手データ】
村田諒太(35=帝拳)身長:184cm、リーチ:190cm、構え:右
プロ戦績:16勝(13KO)2敗、KO率:72.2%、主なタイトル:WBA世界ミドル級スーパー王者、ロンドン五輪ミドル級 金メダリスト

ゲンナジー・ゴロフキン(39=カザフスタン)身長:179cm、リーチ:178cm、構え:右
プロ戦績:41勝(36KO)1敗、KO率:83.7%、主なタイトル:元世界3団体統一ミドル級王者、現IBF世界ミドル級王者、アテネ五輪ミドル級 銀メダリスト

▶︎次ページは【動画】ゴロフキンが年末へ首を強化、頭に重りをつけ首を振り続ける!

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