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【K-1】王座挑戦の軍司泰斗、因縁の椿原龍矢に「僕の方がK-1チャンピオンにふさわしい」=12.4

2021/11/22(月)UP

公開練習でミットに快音を響かせる軍司©️K-1

 12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN』。K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチで、王者・椿原龍矢(22=月心会チーム侍)に挑戦する軍司泰斗(22=K-1ジム総本部チームペガサス)が公開練習を行った。

【動画】軍司が破壊力あるパンチでKO!

 軍司は17年9月には第2代Krushバンタム級王座を獲得。20年12月からはフェザー級に階級をアップし、今年9月に現Krushフェザー級王者・新美貴士からも勝利を収めて、3連勝中で今回のチャンスを得た。

強烈な左フックで新美のアゴを撃ち抜く軍司

 公開練習では、梶原龍児代表を相手にパンチのみのミット打ちを披露。特に左ボディ、右ストレートが冴えており、強烈な印象を与えた。
「(前戦の)新美戦では最初からガツガツいこうと思っていたのでダウンを取りたかったけど、取れなかったことが課題。ボディを狙いすぎたので、そういう部分で、今回は最後にどう仕留めるかというのを練習しています。前よりもボディブローは精度、威力、パワーと全てが上がっていると思うので倒し切れると思います」と磨きをかけた強打に自信を持つ。

 椿原とはアマチュアで1勝1敗、プロで1勝1敗、今回で5度目の対戦となるが、「今回、タイトルマッチなので嬉しいのですが、(椿原と)“またか”という正直な気持ちもあります。これでタイトルマッチじゃなければモチベーションはそこまで上がっていませんでしたが、ここで勝って完全決着で終わらせます。これまでに対戦した4回ともそこまで差がない試合だったので、今回差を付けて勝てばもう6回目はないと思うのでしっかり差を付けて勝ちたい」と、完全決着を誓う。

江川にハイキックを当てる椿原

 多彩なステップワークから攻撃を当てる独特なアウトボクシングスタイルの椿原への対策について「(椿原は)動き回って当てて逃げてを繰り返す戦いをする選手なのでやり辛さがあるけれど、そこで逃げられないようどう仕留めるかが今回の課題。(椿原は触らせないで勝つといっているが)そうはさせない。前回の試合は椿原選手がリードしている試合だったので逆に焦らせて打ち合いに持ち込ませます。打ち合いでも向こうは勝てると思っていると思うので、だったら打ち合いをやろうよという感じ。向こうも研究してどんどん磨きがかかっているが、僕が何もできせずにやられるのではなく、逆に僕が徹底的にやってやるという気持ち」と、その攻略に自信を見せている。

「僕の方がK-1チャンピオンにふさわしい」と王座獲りを宣言する軍司©️K-1

「僕の方が椿原選手よりもチャンピオンらしい戦いができると思う。僕の方がK-1チャンピオンにふさわしい」とも言い切る軍司。
 タイトル獲得後、来年の目標について「今年はフェザー級で始まって今年最後の試合でチャンピオンになって来年にいい弾みを付けたいと思います。僕の希望としては日本人よりも外国人選手とやっていきたい。コロナの影響も終わって外国人選手も来日できるようになると思うので、そういう海外の選手とやって俺がチャンピオンだぞとういうのを示していきたい」と、強い決意を語った。

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