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朝倉未来の1分間大会優勝のプロレスラー井土徹也「朝倉未来選手に強さ教わりたい」、コーチの元パンクラス王者もMMAポテンシャル認める

2021/12/10(金)UP

パウンドで攻める井土(2021年11月)

 11月27日(土)に開催された朝倉未来の1分間大会『BreakingDown 第3回大会』。その中で行われた「ミドル級 1Dayトーナメント」で優勝し、初代王者に輝いた現役プロレスラー井土徹也(21=HEAT-UP)が編集部のインタビューに応じた。
 同トーナメントは8名で行われ、井土は1回戦、準決勝と勝ち上がり、決勝ではダウンを奪われ鼻血を出しながらもバチバチの打撃戦を展開し判定2-1で競り勝ち優勝を手にした。

【動画】決勝の井土、鼻血出すもバチバチの打撃戦を展開

 今回トーナメント優勝を果たした井土に、試合を振り返ってもらうと「優勝するにあたって1番必要だと思っていたのはメンタルです。優勝するには1日に3試合勝たなければいけないので、1試合終わるごとにまた気持ちを作らないといけないのが大変だと感じておりました」と語る。そのために、普段の練習で必ず気持ちが途切れないように意識して練習していたという。

プロレス道場で格闘技の練習も行っているという鈴木槙吾(左)と井土徹也

 プロレスの合同練習でも格闘技の練習を行い、格闘技ジムに出稽古にも行っている井土。当日セコンドについた元パンクラスウェルター級王者・鈴木槙吾とも練習している。

 井土は、その鈴木からの試合中のアドバイスはもちろん「試合前の安心感と心強さがあったのも優勝に繋がったと思います。そのため試合中も気持ちが切れることなく闘えました」と、鈴木の存在がなによりも心強かったとコメントした。

 鈴木は「今後、MMAの練習もしっかりと続ければ、国内MMA団体で既にプロデビューしている選手とも互角に渡り合えるようになれると思う」と評価する。

 朝倉未来が好きで、朝倉との試合も、もちろんしてみたいと目を輝かせる井土は「朝倉未来選手に強さを教わりたいという気持ちもあります」と語る。練習やスパーリングコラボなども見てみたい所だ。

トーナメント決勝での井土(赤)

 優勝後のマイクでは「プロレスラーは強いんです」とアピールした井土。「プロレスラーはかませ犬ではないということを証明したかった。自分がファンの頃プロレスラーは1番強い! と思ってテレビを見てました。 どんな人と闘っても勝てると。そんなプロレスラーを自分は目指したい」と、最強のプロレスラーを目指す。

 セコンド兼コーチのパンクラス王者・鈴木が言うように国内MMA団体での試合も見てみたい所だ。

 井土は2016年にプロレスラーとしてデビュー、180cmの長身と、得意の蹴りやジャーマンを武器に活躍する21歳。近年は『GLEAT』でUWFルールの試合にも参戦、注目を集めている。『BreakingDown』には前回大会で初参戦し、2016年RIZINアマチュア大会ミドル級(−83.9kg)優勝のマツモモ峰周(松本峰周)に判定で競り勝った。

 いろいろな競技のトップ選手達との異種格闘技戦や、海外で観客に囲まれながら”1分間の戦い”を行っていきたいとも語る井土。そして「プロレスの面白さも届けたい」と目を輝かせた。井土の格闘家・プロレスラーとしての飛躍に期待が持たれそうだ。

▶︎次ページは【動画】井土の決勝、鼻血出すもバチバチの打撃戦を制する

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