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【極真空手】長嶋一茂がベスト8で惜敗、強豪に手数で一歩及ばずメダル逃す=試合結果

2022/04/16(土)UP

長嶋は準々決勝、終了間際に対戦相手のパンチラッシュを許した。終了と同時に時間切れを知らせる赤い小豆袋が投げ入れられる瞬間(Takuji Yoshikura)

 4月16日(土)、東京体育館において極真空手の青少年と壮年の全国規模の大会『2022 極真祭』(松井館長)が行われ、壮年50歳以上+80kg級に元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が参戦したが惜しくも準々決勝で涙を飲んだ。

【フォト】相手が危険なハイキック!試合後、長嶋がヘッドギアを外した表情も

 長嶋はプロ野球を引退した翌年の97年に極真に入門。黒帯を取得し2019年の『国際壮年空手道選手権大会』では50歳以上+80kg級に出場し銅メダルに。昨年7月の『東日本空手道選手権大会』では「壮年50歳以上+80kg級」に出場し優勝。そして今大会に挑んだ。

菅井の前蹴り!長嶋が間一髪でかわし、顔をかすめる

 長嶋はこれまでの実績から一回戦シード。2回戦ではリーチを生かした前蹴りと、威力のある下段回し蹴りを多く入れ判定3-0で快勝。そして3回戦は昨年7月の『東日本空手道選手権大会』で「壮年45歳〜49歳 +80kg級」で優勝した菅井哲夫(東京城西国分寺支部)と対戦。東日本大会の年齢別のチャンピオン同士の対決となった。

 菅井は身長187cm、体重94kgと、長嶋の体格(183cm、90kg)を上回り圧力で前に出る。長嶋は前蹴りで突き放すも、菅井がパンチで前進する。

長嶋が下段回し蹴りで反撃

 長嶋がサークリングして相手の様子を伺うと、菅井のリーチある前蹴りが長嶋の顔を襲う。間一髪でかわし顔をかすめるに留まるも菅井の攻めは止まらない。菅井の下段回し蹴りに即座に長嶋も重い下段回し蹴りを返すも、最後は菅井の気迫と突きの手数にやや押されたか。反撃を試みるも1分半の試合終了を知らせる赤い小豆袋が投げ入れられた。判定は3-0で長嶋が敗れメダル獲得を逃した。

 長嶋は試合後、ヘッドギアを外し、菅井のもとにかけより笑顔で感謝を伝えた。試合は自分一人で行っているのでは無く相手がいるからこそ成長できる。長嶋はしっかり握手をし、試合場を後にした。
 なお、明日17日は同会場で伝統の全日本選手権大会が開催される。

▶︎次のページは【フォト】長島の激闘、試合後、ヘッドギアを外した表情も

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