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【K-1】KANAが初防衛戦、20KO勝利の強打者・フランス選手を「100%KO決着で失神させる」=6.25

2022/05/10(火)UP

KANA(左)とマンフレディ(右)が対戦する

 6月25日(土)東京・国立代々木競技場 第二体育館で開催されるK-1初の女子大会『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~』の対戦カード発表記者会見が、5月10日(火)都内にて行われた。
 出場が決定していたKANA(29=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が[K-1 WORLD GP女子フライ級タイトルマッチ]でスーリ・マンフレディ(33※試合時は34=フランス)を迎え撃つ。

【動画】KANAが右フックでダウンを奪う瞬間(スロー再生)

ポスタービジュアルを公開する中村プロデューサー

 前回の会見でKANAは、中村プロデューサーにタイトルマッチを行いたいとアピール。その言葉通り、今回は自身の持つK-1女子フライ級のベルトをかけて、戦うことになった。また、この王座戦はメインイベントとして行われる。

 対戦するマンフレディは、タイ在住のフランス人ファイター。タイでキャリアを積み、WBCムエタイの3位のランカー。素手での格闘技イベント、ミャンマーラウェイで戦ったこともある。戦績は43戦33勝(20KO)9敗1分と豊富で、破格の20KO勝利を収めている。中村プロデューサー曰く「なかなかここまでえぐい試合をする選手はいない。危険な選手」とのこと。

今年2月にRANと対戦して勝利した女王・KANA

 KANAは「ベルトを守らないといけない気持ちはあるが、K-1女子の大会自体に挑戦したい。マンフレディ選手と100%KO決着で勝ってベルトを巻きたいです。KOで終わらせます」とKO宣言。

 マンフレディについて「めちゃくちゃパンチがあって攻撃力はある」と高い攻撃力を警戒。「本当に結構一発もらったら倒されるスリルのある試合になる。自分から進んでラウェイを選ぶ選手は少ない。血だらけになっても降参しない気持ちが強い選手。めちゃくちゃ激しい試合になると思う」と、激戦を見据えているようだ。

意気込みを語るKANA

 さらに「ダウン取っても(相手は)立ち上がってくる。自分が取られても、立ち上がってダウンの応酬になる。失神させます。自分がダウンしてしまうくらい攻撃力があると思います。どんな状況でもKOで勝って必ず巻きます」と、1度倒されたとしても倒し返すつもり。

 また、新たに今大会はレディースシート、小中高生シートが設けられることになった。KANAは「ファンの中にも女性の方が沢山いる。(ジムでは)レディースクラスを持っているので、女の方1人でも見に来れる環境が整った。アマチュアにも出ている女子選手も沢山居ると思う。若い人、小さい人、大人の女性の方も見に来て欲しいと思います」と喜んだ。

 対するマンフレディからは「K-1参戦が決まり、信じられないくらい嬉しかった。自分はアグレッシブでパンチに自信がある。激しい試合になる」と同じく熱戦を予告している。憧れの選手はジェロム・レ・バンナだといい、そのようなファイティングスピリットを見せる構えだ。

▼K-1 WORLD GP女子フライ級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
KANA(29=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者)
vs
スーリ・マンフレディ(フランス/挑戦者)

▶︎次ページは【動画】KANAが右フックでダウンを奪う瞬間(スロー再生)

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