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【ABEMA】皇治とヒロキングのボクシングマッチは判定無しの3分3R、キマグレン元ボーカルもエキシに登場=8.14

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2022/08/08(月)UP

ABEMAスペシャルマッチ

 8月14日(日)エディオンアリーナ大阪にて『ABEMAスペシャルマッチ by 3150FIGHT』として行われるボクシングマッチ、皇治(TEAM ONE)vsヒロキング(=福重浩輝/KWORLD3)のルールが主催者より発表された。

【フォト】皇治がヒロキングとバチバチの睨み合い、激しい挑発合戦も

 両者の対戦は、JBC管轄の公式戦ではなく『3150FIGHT vol.3』公式戦終了後、同会場でエキシビションファイトとしてABEMA番組企画で行われる。

 今回発表された「ABEMAスペシャルマッチ 特別ルール」によると、63kgの前日計量制で3分3Rでインターバルは1分、ヘッドギア無しでアディダス社製10オンスグローブを使用する。決着はKOかレフェリーストップのみで、判定は無しだという。

 皇治と対戦するヒロキングは、YouTubeの企画番組『亀田史郎の3150ファイトクラブ』1期生としてボクシングを本格的にスタート。プロテスト合格後、昨年12月の『3150FIGHT vol.1』でプロデビューし、現在2戦2勝2KOと波に乗る。

にらみ合うヒロキング(左)と皇治

 果たして初のボクシングマッチ挑戦となる皇治は、どのような戦いを見せるのか。

 その他、エキシビションファイトで「エンタメファイト」として、人気デュオ・キマグレンの元ボーカルで元プロボクサーのクレイ勇輝とYouTube企画から誕生したサラリーマンボクサー・長石優敬が1分2Rで対戦することも発表された。

▼【皇治×ヒロキング】ABEMAスペシャルマッチ 特別ルール
・ラウンド数:3分3ラウンド
・インターバル:1分
・判定:無し ※KOまたはレフェリーストップのみ
・ヘッドギア:無し
・使用グローブ:アディダス社製10オンスグローブ
・体重:63キロ ※前日計量

☆『3150FIGHT vol.1』の詳細

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