TOP > ニュース 一覧

【KNOCK OUT】2階級制覇を目指す小笠原瑛作「フィニッシュ考えてきた」新鋭TAKERU「名古屋にベルト持って帰る」=前日計量

2022/09/22(木)UP

小笠原瑛作(左)とTAKERU(右)が計量パスで明日のタイトル戦に臨む

 明日23日(金・祝)に東京・後楽園ホールで開催される『KNOCK OUT 2022 vol.5』の前日計量が、都内会場にて行われた。ダブルメインイベントの第2代KNOCK OUT-REDフェザー級王座決定戦に出場する小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)は57.40kgで計量パス、TAKERU(GET OVER)は57.30kgで計量パスし、好カードへの期待が高まった。

【フォト】小笠原とTAKERUが計量でマッスルポーズ

 TAKERUは、名古屋在住の新鋭で15年にプロデビュー。昨年1月にKNOCK OUTへ初参戦し、今年7月には3倍以上のキャリアを持つ栗秋祥梧に完勝し、今回の王座戦のチャンスを手にした。 

元王者としてのプライドをのぞかせた小笠原

 小笠原は“スピードアクター”の異名を取る日本人トップ選手で俳優業もこなす。さらなる飛躍を目指しスーパーバンタム級(-55.0kg)王座を返上し、フェザー級(-57.5kg)へ階級を上げて2階級制覇に挑む。カザフスタンで撮影に挑んだ主演映画『阿彦哲郎物語・第二の太陽』の日本公開に向けて、ここはベルトが欲しいところだ。

 注目の2人は、ともに計量をパスして意気込みを語った。

TAKERUは、ベルトを名古屋に持ち帰ると強気の発言

 まずTAKERUは、「仕上がりはバッチリです。面白い試合をしてベルトを勝ち獲りたい」と新鋭らしいコメント。小笠原は「半年ぶりのKNOCK OUT。エースがベルトを守ります」と勝利を宣言した。

 タイトル戦についてTAKERUは、「メインというのもあって、地方から必ずベルトを手にして、名古屋に持って帰られたらいいなと思っています」と気合いを入れる。2階級制覇を目指す小笠原は「勝つのは当たり前で、フィニッシュのやり方を考えてきました。昨年からビッグマッチをお願いしていて、KNOCK OUTはこんな所で止まっている団体じゃないと僕は思っているので、ベルトを獲って引っ張っていきたいですね」とさらなる上を見ているという。

 見るからに調子がよさそうなTAKERUだが、「それぐらい練習してきました。あとは、やるだけなんで、楽しみにしてください。元王者というのは感じないし、あとは倒すだけだなと思っています」と不敵な態度。これを横で聞いていた小笠原は、「そうは言っているけど、明日は倒しにきてくれるのかなと思っています」と真っ向勝負に期待をかけた。

 KO必至の対決は、どちらが勝者になるのだろうか。明日のゴングが待ち遠しい。

▶次ページは、【フォト】小笠原とTAKERUが計量でマッスルポーズ

  • 1
  • 2

●編集部オススメ

・【KNOCK OUT】フェザー級王座を争う小笠原瑛作とTAKERU「3Rまでに倒す」(小笠原)「最後は絶対倒したい」(TAKERU)=9.23

・【テレビ・配信】9.23『KNOCK OUT』良太郎vs渡部太基、小笠原瑛作vsTAKERUほか、ゲスト解説に谷川貞治氏

・【KNOCK OUT】龍聖と小笠原裕典が“ボコボコ腹筋”で計量パス「俳優かぶれを泣かす」「生意気なガキを倒す」挑発合戦

・【KNOCK OUT】新星TAKERUが格上の栗秋祥梧に判定勝利

・小笠原瑛作が初主演映画で過酷撮影、カザフスタンの収容所で「どんどんボロボロに…」

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

こんな記事も読まれています

関連動画

関連記事

」をもっと見る

TOP > ニュース 一覧