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【プロレス】体重差65kg!元修斗王者・勝村周一朗が、ラウェイにも参戦した巨漢王者のベルトへ挑戦=11.3横浜

2022/10/27(木)UP

ハートリー・ジャクソンvs勝村周一朗

 11月3日(木・祝)第6代修斗世界フェザー級王者の勝村周一朗(46=ガンバレ☆プロレス)が、ラウェイに参戦経験もある大型ファイターのハートリー・ジャクソン(オーストラリア)が持つ[スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級王座]に挑戦する。

【フォト】勝村のチョーク、腕十字に苦しむ巨漢王者・ジャクソン=前哨戦

 総合格闘家として修斗、ZSTを主戦場に活躍してきた勝村は、2007年には総合格闘技イベント『HERO’S』にも参戦。2010年に修斗世界フェザー級王者・上田将勝のタイトルに挑戦し、一本勝ちで同級王座を戴冠した。

フロントチョークスリーパーホールドで勝利し、修斗王座を手にした勝村(下/2010年3月)

 近年は自身の主宰する『リバーサルジム横浜グランドスラム』で後進の育成に励みながら、プロレスのリングに上がっている。

 対する王者のジャクソンは、オーストラリア出身で身長183cm、体重135kgの強靭な肉体を持ち、プロレスラーとして活躍。
 2017年にはミャンマーの伝統的な格闘技・ラウェイにも参戦し、激しい頭突き合戦で流血しながら戦った経験も持つ。

ラウェイ戦で頭突きをするジャクソン(左/2017年9月)

 両者は今月22日に行われたガンバレ☆プロレス興行にて、勝村&岩崎孝樹組とジャクソン&諸橋晴也組とのタッグマッチで前哨戦を行い、身長172㎝で体重70kgの勝村はジャクソンとの65kgの体重差をはねのけ、フロント・スリーパーや飛びつき腕十字であわやの場面を何度も作り出した。
 最後は、勝村が諸橋を複合関節技のトリプルスリー3ロックで仕留めて勝利。そして試合後も場外で暴れまわるジャクソンをリング内に引きずり込み、腕十字を極めてタップさせてみせた。

ジャクソンに腕十字を極める勝村(タイトルマッチ前哨戦)

 試合後、勝村はジャクソンについて「普通にやったら話にならない。何やっても効かない。一発一発の重さも違う」とコメント。しかし「通じないこともあったけどやらなければいいだけ」と、これまでの格闘技生活で培ってきた武器で勝負するつもりだとし、「スピードとスタミナとサブミッション、トリプルスリー3Sで、横浜で絶対に勝つ」と王座奪還を誓った。

 さらに26日、自身のジムで公開練習を行った勝村は「前哨戦では関節技で持ち上げられるパターンが多かった。パワー差、体重が約2倍なんで腕十字もなかなか伸びない。そこをどう覆すか残り1週間で考えたい」とし、「必殺技のニンジャチョーク、トリプルスリー3ロックが大きなジャクソンに極められるかどうか…。まだ見せたことがない技を使うのか、考えながら、試合の流れでいきたい」と話した。

 果たして、勝村が元修斗王者の経験とテクニックでジャクソンを仕留めるのか、規格外のパワー溢れるジャクソンが2度目の防衛を果たすのか、注目の一戦となりそうだ。

<大会概要>
大会名『汚れた英雄2022』
日時:2022年11月3日(木=祝) 開場12:00 開始12:30
会場:神奈川・横浜ラジアントホール

▼スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級選手権試合
ハートリー・ジャクソン(王者) 
vs 
勝村周一朗(挑戦者)
※第3代王者2度目の防衛戦

▶次ページは【フォト】勝村のチョーク、腕十字に苦しむ巨漢王者・ジャクソン=前哨戦

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