【空道】世界選手権に岩﨑大河、大倉萌ら出場、ロシアからも強豪選手が来日=5.13-14
【日本代表選手】
■+270
岩﨑大河(大道塾総本部)
世界選手権出場回数:2回目、身長:185、年齢:25
主な戦績:17・18・22全日本+260優勝、19全日本無差別準優勝
プロMMAでも9戦8勝1敗の戦績を誇る
■-270
西尾勇輝(大道塾大阪南)
世界選手権出場回数:初出場、身長:178、年齢:29
主な戦績:22アジア-270優勝
大学まで修行した日本拳法ならではの右ストレートに加え、下段蹴りの破壊力も抜群
■-260
近藤瑞起(大道塾岸和田)
世界選手権出場回数:初出場、身長:176、年齢:25
主な戦績:22全日本-260優勝、21全日本-260準優勝
22アジア-260決勝では韓国選手に競り負け、得意の投げでリベンジなるか
宮原穣(大道塾東中野)
世界選手権出場回数:初出場、身長:175、年齢:27
主な戦績:22アジア-260ベスト4。
幼年期から極真空手ひと筋で、所属する派の全日本大会優勝、2019年KWU(極真ワールドユニオン)世界大会 -80kg準優勝。キックでは2戦2勝の戦績で、ブルガリアの格闘技大会SENSHIにも定期参戦、KO勝ちを重ねるなど注目されている
■-250
小野寺稜太(大道塾総本部)
世界選手権出場回数:初出場、身長:173、年齢:20
主な戦績:22全日本-250優勝、21全日本-250準優勝。
3歳で大道塾帯広支部に入門し18全日本U19-240優勝、総本部寮生
寺阪翼(大道塾総本部)
世界選手権出場回数:初出場、身長:173、年齢:26
主な戦績:22アジア-250優勝
高校時代に大道塾八戸支部に入門
■-240
伊東宗志(大道塾日進)
世界選手権出場回数:初出場、身長:167、年齢:25
主な戦績:22全日本-240優勝、22アジア-240準優勝、22パンナム-240優勝
5歳で空道入門、20年後に花咲いた叩き上げ
寺口法秀(大道塾横浜北)
世界選手権出場回数:初出場、身長:169、年齢:27
主な戦績:19全日本-240優勝、19全日本無差別5位
ガッチリとした体躯を誇り、パワー溢れる突進ファイトを身上とする
■-230
目黒雄太(大道塾長岡)
世界選手権出場回数:3回目、身長:167、年齢:29
主な戦績:15・16・17・18・19・21・22全日本-230優勝
全日本同一階級連覇記録を更新中
谷井翔太(大道塾横須賀)
世界選手権出場回数:3回目、身長:167、年齢:32
主な戦績:22・17アジア-230優勝、21全日本-240優勝、17・14全日本-230準優勝
2022年4月にプロ修斗でKO勝利
■女子220+
内藤雅子(大道塾横浜北)
世界選手権出場回数:2回目、年齢:32
主な戦績:22アジア女子220+優勝、22全日本220+優勝
離れてはムエタイ式の蹴り、組んでは柔道仕込みの内股
小関沙樹(大道塾仙台東)
世界選手権出場回数:初出場、年齢:33
主な戦績:22アジア女子220+準優勝
今年2月のプレーオフ戦を2015年から全日本優勝を重ねてきた今野杏夏と争い、滑り込みで代表入り
■女子-220
大倉萌(大道塾吉祥寺)
世界選手権出場回数:初出場、年齢:25
主な戦績:22アジア女子-220優勝、22・17全日本女子-220優勝
2018世界選手権代表になるも負傷欠場、その後、キックボクシングでも活躍
小野寺玲奈(大道塾帯広)
世界選手権出場回数:初出場、
主な戦績:22全日本女子-220準優勝。22全日本U19 女子-215優勝
-250男子の代表、小野寺稜太とは兄妹
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