“野生獣”手塚裕之、モンスター級筋肉に驚愕!
10月7日の『ONE Fight Night 15』のウェルター級 MMAで、ジン・テホ(韓国)から腕十字固めで勝利した手塚裕之(ハイブリッドレスリング山田道場/TGFC)が、昨日15日、自身のSNSを更新し驚愕の“モンスター級筋肉”を公開した。
手塚は“野生獣”の異名を持つ第13代パンクラスウェルター級王者。11勝のうち8勝がKOというハードヒッターで、昨年1月28日の前戦でエドソン・マルケスをKOで下し2連勝と波に乗ったが、負傷による長期欠場を強いられていた。前回は1年8ヵ月ぶりの試合となったが、ジン・テホから一本勝ちを収めて復活をアピールしたばかりだ。
手塚がSNSで公開した写真は、割れた腹筋と広背筋がはみ出るムキムキの“モンスター級筋肉”。「Who’s next? 獲物を欲してる」と書き込み、次戦を期待させる投稿をしていた。
過去に手塚は自身の“モンスター級筋肉”について、「米から作られている」と説明し、かねてから「筋肉をつけたければタンパク質ではなく炭水化物だよ」と自身のSNSで発信したこともあった。
また、「炭水化物を摂らずエネルギーがない状態でトレーニングすると回復も遅れるし、そういうのは続かないから、一気に摂ってリバウンドする。僕は特盛りぐらいのサイズを1日3食食べる」と明かし、「米に極上の卵を乗っけて納豆つけたらスーパーバランス栄養食」と書き込み、米の力をアピールしていた。
まさに“米”パワーで力を示してきた手塚は、いまだに“モンスター級筋肉”が成長しているようだ。
手塚は前回の試合後に秋山成勲への対戦をアピールしていたが、実現すれば話題になることは必至。もしも実現すればマッスル対決としても、注目が集まりそうだ。
▶次ページは、【フォト】手塚裕之、これが驚愕の“モンスター級筋肉”!
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