2016年10月10日「J-KICK 2016～Honor the fighting spirits～3rd」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0－3】宮﨑勇樹（MA・相模原Sジム）
※J-NETWORKフェザー級次期王者挑戦者決定戦

2016年4月3日「REBELS.42」
東京・ディファ有明
●【5R判定0－3】八神剣太（レジェンド横浜）

2015年11月8日「WSR SUK WEERASAKRECK XI」
東京・ディファ有明
●【5R判定0－3】デンサイアム・ルークプラバーツ（タイ）

2015年9月27日「WSR SUK WEERASAKRECK X」
東京・ディファ有明
○【5R判定3－0】鷹大（WSRフェアテックスジム蕨）
※REBELS-MUAYTHAIフェザー級タイトルマッチで初防衛

2015年6月10日「Fight ＆ Mosh Round1-NO KICK, NO LIFE-」
東京・TSUTAYA O-EAST渋谷
●【3R1分20秒 KO】重森陽太（伊原道場稲城支部）

2015年3月17日「KICK REVOLUTION 2015」
タイ・ランシットスタジアム
○【4R KO】ローマン・ソーゴースンガイジム（タイ）

2014年12月23日「REBELS.32」
東京・新宿FACE
○【5R判定3－0】KING皇兵（SFK） 
※REBELS-MUAYTHAIフェザー級王座決定戦で初代王者に 

2014年9月28日「REBELS.30」
東京・ディファ有明
○【4R判定3－0】キヨソンセン・FLYSKYGYM（タイ）

2014年7月6日「KICK REVOLUTION2014～日本－タイ　5vs5全面対抗戦～」
タイ・バンコク ランシットスタジアム
○【5R判定】ポンサクレック・シットダープニット（タイ）

2014年3月30日「M-FIGHT SUK WEERASAKRECK V Part.2」
東京・ディファ有明
●【3R0分41秒 TKO】長嶋大樹（ONE’S GOAL）
※WPMF日本フェザー級タイトルマッチ

2014年2月11日「NO KICK,NO LIFE 2014」
東京・大田区総合体育館
○【2R2分21秒 KO】ヨーユット（タイ） 

2014年1月26日「REBELS.23」
東京・ディファ有明
○【3R判定3－0】HIRΦKI（Dropout）

2013年11月17日「M-FIGHT SUK WEERASAKRECK IV　Part.1（WPMF日本フェザー級次期挑戦者決定戦）」
東京・ディファ有明
○【1R1分59秒 KO】梅原ユウジ（STRUGGLE）

2013年10月14日「M-FIGHT～蹴拳13～Part2」
東京・ディファ有明
●【3R判定0－3】久世秀樹（RANGER品川） 

2013年6月16日「M-FIGHT SUK WEERASAKRECK Ⅱ Part.1」
東京・ディファ有明
○【3R判定3－0】ラックタワルーン・エスジム（タイ）

2013年4月28日「ムエローク2013 -1st-」
東京・新宿FACE
○【3R TKO】ラックタワルーン・エスジム（タイ）

2013年1月27日「REBELS.14～増田博正引退セレモニー～」
○【3R判定3－0】浜本“キャット”雄大（クロスポイント吉祥寺）

2012年11月11日「M-1 Sutt Yod Muaythai vol.4」
●【3R判定0－2】下丈一朗（TARGET）
↓

2012年9月9日「M-1ムエタイチャレンジ Sutt Yod Muaythai vol.3」
●【5R判定0－3】ラックタワルン・エスジム（タイ）

2012年6月17日「ムエローク2012 -2nd-」
△【3R判定1－0】プンダム・M16ムエタイスタイル（M16ムエタイスタイル）　

2012年3月25日「M-1ムエタイチャレンジ 「Sutt Yod Muaythai vol.1（WPMF日本フェザー級王座挑戦者決定トーナメント準決勝）」
●【5R2分50秒 KO】長嶋大樹（ONE’S　GOAL）

2011年9月11日「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ『RAORAK　MUAY vol.3』」
○【4Ｒ判定3－0】堀口貴博（ウィラサクレック・フェアテックス）

2011年1月23日「REBELS.6」
●【5Ｒ判定0－3】梅野源治（PHOENIX）

2010年6月20日「J-NETWORK FORCE for the TRUTH of J 3rd（J-NETWORKフェザー級次期王座挑戦者決定戦）」
●【3R3分24秒 TKO】長嶋大樹（ONE’S GOAL）

2010年3月28日「J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU　～vol.13～（J-NETWORKフェザー級次期王座挑戦者決定トーナメント準決勝）」
○【3R判定3－0】永椎太陽（MSJ）

2010年1月23日「REBELS」
●【2R2分57秒 TKO】テープジュン・サイチャーン（真樹AICHI）

2009年11月28日「NJKF ROAD TO REAL KING 14」
△【5R判定1－0】岩井伸洋（OGUNI）

2009年10月4日「J-NETWORK GET REAL in J-WORLD 4th」
○【4R判定3－0】磯部和寛（フォルティス渋谷）

2009年9月2日「BOUT-Ⅴ～KICK-FIGHT－SPECIAL」
△【3R判定1－0】永山敬之（士道館札幌道場）

2009年7月17日「J-NETWORK GET REAL in J-WORLD 3RD」
●【5R判定0－3】佐藤政人（フォルティス渋谷）　
※J-NETWORKフェザー級王座決定戦

2009年4月5日「J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU　～vol.8～」
○【4R判定3－0】fire仭士（S.F.K）

2009年1月18日「J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU　～vol.7～」
○【3R2分33秒 TKO】長嶋大樹（ONE’S GOAL）

2008年11月30日「J-NETWORK Let’s Kick with J FINAL」
○【3R判定3－0】能勢一星（ポゴナクラブ）　
※フェザー級新人王決定トーナメント決勝戦

2008年9月7日「J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU　～vol.5～（フェザー級新人王決定トーナメント準決勝）」
○【4R判定3－0】鮫島満博（フォルティス渋谷）

2008年7月21日「J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU　～vol.4～」
●【3R判定0－2】八神剣太（ブライト横浜）

2008年5月18日「J-NETWORK J-FIGHT 21（ウエルター級新人王決定トーナメント一回戦）」
○【3R判定3－0】松倉良典（烈拳会）　

2008年3月9日「M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ 『Regend of elbows 2008 ～CRASH～』」
●【3R判定0－3】谷山俊樹（谷山）

2008年1月12日「J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU　～vol.3～」
●【3R判定0－2】堀篤史（湘南格闘クラブ）

2007年11月11日「M-1 FAIRTEX フレッシュマンズ in 大森」
△【3R判定1－1】山田望（WSRフェアテックス）　※デビュー戦