【Krush】小澤が新王座に就き、K-1王者の武尊に挑戦状
▼第1試合 Krush女子 -50kg契約 2分3R
○KANA(K-1ジム・シルバーウルフ)
TKO 2R 03秒 ※レフェリーストップ
●ジョン・ヘジン(韓国/清武ジム)
デビュー以来2連続KO勝ちを飾っているKrush女子の新星KANAが初の国際戦に臨んだ。対戦するヘジンは4勝(2KO)無敗。無敗対決となった。
1R、KANAが右ストレート、左右ミドルを続けざまにヒットさせ、ヘジンは大きく仰け反る。左ボディブローのフェイントからの右フックでダウンを奪い、ヘジンが立ち上がると右ストレートと右フック。右ストレートが左目を直撃し、ヘジンはスタンディングダウン。終了間際にはKANAの左ハイがヒット。
2Rが始まると同時にドクターがヘジンの左目をチェック。そこでストップとなり、KANAがTKO勝ち。デビュー以来3連続KOとなった。
「ちょっと悔しいです。まだまだです。今年第2代Krush女子王者になると決めているので、必ず自分がなって新しい女子の時代を作っていきます。まだまだ強くなります」とKANAはマイクで語った。
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▼オープニングファイト第3試合 Krush -60kg Fight 3分3R
○高下由暉(Fighting Kairos)
判定3-0 ※三者とも30-27
●金子 桂(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
▼オープニングファイト第2試合 Krush -60kg Fight 3分3R
○川口拓真(K-1ジム総本部チームペガサス)
KO 2R 1分31秒
●リーサル大場(リバーサルジム川口REDIPS)
▼オープニングファイト第1試合 Krush -58kg Fight 3分3R
○優谷(WSRフェアテックス西川口)
TKO 2R 1分02秒
●長嶋卓哉(菅原道場)
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