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【ビッグバン】駿太が圧巻の左フック一撃で防衛に成功

2019/06/07(金)UP

▼第7試合 ヘビー級 ビッグバンルール 3分3R
○工藤”Hitman”勇樹(エスジム/蹴拳ライトヘビー級王者)
KO 2R 2分13秒 
●メイサムドラゴン(士魂村上塾)

 工藤は強打のパンチ力に加え、トリッキーな攻撃を得意とするエスジムの秘密兵器。中国の武林風、GLORYといった大舞台も経験しており、2015年に蹴拳初代ヘビー級王者に輝いた。今年の初代 K-1 KRUSH FIGHTクルーザー級王座決定トーナメントでは、初戦敗退し、前回のビッグバンでも黒星。復活が期待される。

 メイサムは、元RISEライトヘビー級王者や初代K-1ヘビー級王座決定トーナメント3位・上原誠、RISEライト級王座ほか四冠王・水町浩ら数多くの王者を育てている士魂村上塾のファイター。

 1R、突進して左右のフックをハンマーのように振い、前蹴りから右ローまでつなげるメイサムに対して、工藤がよく見て、ショートの右を当てこみ、パンチをまとめて先制のダウンを奪う。さらに詰めてのパンチを浴びせて2度目のダウンを奪うも、ゴングに救われたが、メイサムは自力ではコーナーに戻ることが出来ないほどダメージを負った。

 2R、メイサムが序盤から前に出て、左ジャブを連発、さらに距離を詰めてフックを振り回す。しかし、工藤はよく見て右ストレートを合わせてグラつかせる。さらにメイサムを後退させて、左フックでダウンを追加。フラフラのメイサムにダメ押しの左フックをぶち込んだ。これにメイサムは倒れ、何とか立ち上がるメイサムだったが、カウントが数えられる中、ファイティングポーズを取れなかったため、レフリーが試合を止めた。


勝利したテレカ(右)

▼第6試合 63kg契約 ビッグバンルール 3分3R
●バズーカ巧樹(菅原道場/MA日本キックスーパーライト級王者)
KO 3R 1分20秒 ※左飛びヒザ
○テレカ∞(テレカ・インフィニティー/NEXTLEVEL渋谷)

 巧樹は、“バズーカ”のリングネーム通りのハードパンチャーでK-1、Krush、KHAOSのリングで活躍。K-1ライト級世界最強決定トーナメント準優勝の大沢文也との対戦では、激しくメンチを切り、豪快なパンチで打ち合うスタイルで注目された。

 1R、テレカがワンツーをヒットさせると、巧樹が左右のミドルキックを返す。終盤、テレカがワンツーを狙っていくと巧樹がガードを下げた独特な動きから左ミドルを返す。

 2R、テレカが1R同様ワンツーを狙っていくと、巧樹が左右のミドルを連発し、テレカのわき腹は赤くなる。後半は巧樹がサウスポーもスイッチし余裕を見せ、淡々とミドルでダメージを与えていくとテレカの手数は落ちる。
 
 3R、巧樹が手数を止めず、強烈な左右のミドルから、バックブローまでつなげる。テレカはダメージがあってか手が出なくなる。しかし中盤、テレカがバックスピンキックを巧樹のボディに突き刺してコーナーに詰めて狙いをすました左飛びヒザを当て込んだ。これに巧樹が崩れるように倒れて衝撃の逆転KO勝利となった。


▼第5試合  52.5kg契約 ビッグバンキックルール 3分3R
○奥脇一哉(エイワスポーツジム/元REBELSスーパーフライ級王者)
判定3-0 ※29-28、30-29、30-29
●峯大樹(みね・だいき/若獅子会館東住吉支部)

 1R、奥脇が右ロー、左右のミドルと蹴り中心の攻め。峯はジャブを突き刺し、前蹴りでプッシング、終盤に右ストレートをヒットさせた。

 2R、奥脇が1Rよりも距離を詰めて、左ボディフックをヒットさせると、その後の蹴りは峯がよく見て交わす。峯は終盤、ワンツーをヒットさせるが、奥脇も右ミドルを返す。

 3R、一気に距離が近くなる両者。峯が右ミドルで先制すると、奥脇が踏み込んでの左フックをヒットさせる。後半は、奥脇が右ミドルを連発、組み付いてのヒザを見舞う。両者大きな差は付かなかったが接戦で奥脇が勝利した。

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