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【ムエタイSF】福田海斗がルンピニー現役王者ルンナライからTKO勝利、現地での王座奪取を誓う

2019/10/07(月)UP

福田(右)が現役ルンピニー王者のルンナライをKOする大金星

MuayThai Super Fight
『Suk Wanchai MuayThai Super Fight vol.6』
2019年10月6日(日) 愛知・名古屋国際会議場イベントホール

▼第9試合メインイベント ヤマモリ株式会社 presents 日タイ国際戦「True4U」バンタム級タイトルマッチ 3分5R(インターバル2分)
○福田海斗(キング・ムエ/ラジャダムナンスタジアムスーパーフライ級6位/挑戦者)
KO 3R3分09秒 ※右ボディ
●ルンナライ・ギャットムー9(タイ/ルンピニースタジアムスーパーフライ級王者/王者)
※福田が「True4U」バンタム級新王者に

※この試合の速報動画(ノーカット)はこちら

福田(左)はルンナライの右ローに対抗し、右の蹴りを上下に散らす

 タイで活躍する福田が地元、名古屋に凱旋し現役のルンピニー王者と対決する一戦。福田の相手、ルンナライは2018年度ムエタイMVPにも選出されている強豪で、現地タイであれば福田を相手に賭けが成立しない、試合が組まれないであろうほどのマッチメイクと評されている。

 また、今回は福田が持っていた「True4U」スーパーフライ級(115ポンド)王座を返上して、一階級上のバンタム級(118ポンド)王者ルンナライに挑むタイトルマッチとなった。

 1R、オーソドックスに構える両者はともに右ローキックで相手の出方を伺う。ルンナライが飛び上がってから打ちおろすヒジ打ちを見せると福田はニヤリと笑って見せる。福田はパンチからローキックへ繋げるコンビネーションでプレッシャーをかける。

福田(右)はプレッシャーをかけながらパンチを打ち込み、フィニッシュの右ボディへつなげていく

 2R、ともに右ローキック、前蹴りで距離をとる中、福田がパンチで前へで距離を詰める。この試合、初めて首相撲の展開を迎えると積極的に仕掛けるのは福田。ヒジ打ちを見舞いながら距離ができるとパンチへ切り替え攻撃の手を緩めない。離れた攻防に戻るとルンナライは右ミドルと前蹴りで福田のペースを乱すようにしつこく蹴り込む。

 3R、変わらず遠い距離で試合が続いていたが、初めて首相撲から福田がコカされる。立ち上がってからも変わらずプレッシャーをかけ続ける福田はボディブローも見せながら顔面へのパンチと右ローを散らして攻め続ける。下がりながら福田の攻撃をブロック、スウェーしてかわしていたルンナライだったが、終了まであと1秒というところでロープに詰まると福田が右のボディストレート!悶絶してうずくまるルンナライはカウント中に立ち上がることができず、福田が現役ルンピニー王者をKOするという大金星をあげた。

大金星を上げた福田は「タイでルンナライと戦えるように」とタイトルへの意欲を見せた

 試合直後、マイクを持った福田は「今日はたくさんの応援ありがとうございました。いつもタイで戦っているのですが、年に数回ムエタイスーパーファイトで試合をさせてもらっています。日本で皆さんに応援していただけることを本当に感謝しかないです。皆さんの応援でこのような結果で勝つことができました。地元名古屋での試合だったので、ルンナライ選手とタイで戦える選手になります」と、ファンへの感謝を伝えるとともに、現地タイでの再戦とルンピニー王座挑戦へ意気込みを語った。

※この試合の速報動画(ノーカット)はこちら

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