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【シュートボクシング】海人がブアカーオからの刺客に敗れる、町田光のジャーマン炸裂、女神はsasoriにダウン奪われ初黒星

2020/02/16(日)UP

ピンペット(右)がヒジ打ちで海人(左)に襲い掛かる

一般社団法人シュートボクシング協会
『SHOOT BOXING 2020 act.1』
2020年2月15日(土)東京・後楽園ホール

▼第10試合 68.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R延長無制限R ※ヒジあり
●海人(TEAM F.O.D/S-cup2018世界王者、SB日本スーパーライト級王者)
延長判定 1-2 ※10-9、9-10、9-10
◯ピンペット・バンチャメーク(タイ/バンチャメークジム/ルンピニースタジアム認定スーパーライト級6位、WPMF世界スーパーライト級王者)
※本戦判定は50-48、49-49、49-49

 海人は2018年11月のS-cup65kg級 世界トーナメントを全試合KO勝利で優勝し、S-cup世界王者に。昨年4月のチャド・コリンズ戦では判定負けを喫したが、階級を上げ元Krush-70kg級王者・中島弘貴、RISEミドル級王者イ・ソンヒョン、RISEウェルター級王者”ブラックパンサー”ベイノアを下し3連勝中と勢いに乗る。

 対するピンペットはWPMF(世界プロムエタイ連盟)世界スーパーライト級王座を保持し、現在はルンピニースタジアム認定スーパーライト級6位にランク。2018年6月に日本のリングに上がり、元ラジャダムナン王者の梅野源治とムエタイルールで激突。僅差の判定負けを喫したものの、鋭い左の蹴りで梅野を追い込むシーンも見せた。

 1R、海人の速い右ミドルに、サウスポーで左ミドルを返すピンペット。海人はスイッチしながら左のカーフキックを連発し、ピンペットの蹴り足を掴んでパンチから左ローのコンビネーションを見せる。

 2Rも海人はサウスポーに構えて左のローとカーフキックを使い分け、2R終わって1者が海人を支持する。

ピンペット(左)が左ミドルで攻めていく

 しかし3R、ピンペットは反撃に出る。左ミドルで先制すると、海人がプレッシャーをかけて左ボディフックを放つ。ピンペットは左の前蹴りで突き放し、強烈な左ミドルを蹴り込む。三者とも10-10のイーブンとした。

 4R、左ミドルからの左ハイを繰り出すピンペットに対して、海人が左フックからの左ボディフックを繰り出す。ピンペットは右ストレートで飛び込むと海人をこかす。

 5R、左ストレートからの左ハイを狙うピンペットに対し、常にプレッシャーをかけ続ける海人だが、強烈な左ミドルやローを容赦無く蹴り込んでくるピンペット。ピンペットは流し始めて左ミドルを放っては回るを繰り返す。判定は1者が海人を支持したが決着つかずに延長戦へ突入する。

  延長1R、ピンペットの強烈な左ミドルに海人は右ローを走らせる。カウンターの左フックを合わせる海人に、組んでの右ヒジはピンペット。一進一退の攻防で。ジャッジは1-1の判定で再延長に。

 延長2R、サウスポーに構えた海人はワンツーを当てて、ピンペットの左ローに左フックを合わせる。ピンペットは右に構えて右ミドルを連発し、組んでの左ヒザはピンペット。ジャッジ1名は海人を支持したが、引き分けで再々延長戦へ。

 延長3R、遠い距離からの右フックを当てたピンペットに対し、海人が前進してパンチを放っていく。ピンペットは組んでの右ヒジを何度も振るう。海人は右ボディを返すと、左右のフックで前に出る。しかし、最後まで左右のミドルを放ち、海人にヒットを奪わせなかったピンペットが判定勝利。初参戦でSBエースの海人を下した。 

▶︎次ページは町田光が宮越慶二郎にジャーマンスープレックス決め勝利

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