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【BOM】石井一成がダウン奪う完勝でWPMF世界王座獲得、梅野源治が大流血、タイの毒針エルボーに敗れる=第2部

2020/12/07(月)UP

100秒でTKO勝利を飾った竜哉

▼第6試合 BOM 50.00kg契約 3分5R(延長なし・肘あり)
○竜哉・エイワスポーツジム(エイワスポーツジム)
TKO 1R 1分40秒 ※レフェリーストップ
●阿部秀虎(鷹虎ジム)

 竜哉は名高・エイワスポーツ、朝陽・PKセンチャイジムと並ぶエイワスポーツ期待の星。昨年9月にタイ現地に乗り込みラジャダムナン認定ミニフライ級王座を奪取。国内9人目となるラジャダムナン王者となった。同12月にはWPMF世界ライトフライ級タイトルマッチに挑み判定負けを喫したが、今年2月にはWPMFムエタイ世界ミニフライ級王座を獲得した。

 対する阿部はBOM、NKB、RISE、新日本キックなど様々な団体のリングに上がる激闘派。今年10月のBOMでは名高へのチャレンジマッチに挑んだが、2Rに3度倒されTKO負けを喫した。前戦に続き国内ムエタイトップファイターに挑む。

竜哉のハイキックがヒット

 1R、細かくフットワークを刻む阿部に対し、竜哉は速く鋭い左右ローを放つ。鋭いステップインからのローを交換する両者。静かな立ち上がりと思われた刹那、竜哉が強烈な右ハイキック一閃。首元を直撃された阿部はそのまま崩れるようにダウンし、レフェリーがカウントを途中で止め試合をストップ。名高よりも早くKOするという公言通り、竜哉が衝撃的なKO勝利を収めた。

 竜哉はマイクを握ると「来年はもっと強い日本人選手とやって、トップに行くので応援よろしくお願いします」とファンへ呼びかけた。


ジョセフ(右)がTKO勝利で新王者に

▼第5試合 IMC インターコンチネンタル ミドル級(72.57kg)王座決定戦 3分5R(延長なし・肘あり)
●柿沼 慶(ポゴナクラブ)
TKO 4R0分52秒 ※レフェリーストップ
○クリスチャン・ジョセフ(尚武会)
※ジョセフが新王者に

 柿沼はWMC日本ウェルター級、WMCインターコンチネンタルスーパーウェルター級、BOMスーパーウェルター級の三冠王。今年2月にIBF世界スーパーウェルター級王座に挑んだが、レック・エイワスポーツのヒジ打ちでTKO負け。再起戦でIMC王座に挑む。

 対するジョセフは在日米軍基地で働く米国人。米国、韓国での試合経験を持ち、高いKO率を誇るハードパンチャーだ。

 ガードを固める柿沼へ、ジョセフが積極的に手を出す。1Rは様子を見た柿沼だったが、止まらないジョセフの連打をガードの上から浴び続け、ダメージを蓄積させる。

柿沼には鼻血も見られた

 3Rに手数を増やした柿沼がジョセフのフックに右オーバーハンドフックを合わせヒット。ロープを背負ったジョセフに左フックを直撃させダウンを奪取する。立ち上がったジョセフを仕留めにかかった柿沼だったが、打ち疲れたところにジョセフが左縦ヒジをヒット。追い打ちの右ヒジを浴び逆転のダウン。立った柿沼へジョセフがパンチ連打から左ヒザを突き上げ、2度目のダウンを奪う。

 4R開始時点でダメージが抜けていない柿沼へジョセフがパンチのラッシュ。ガードを固めしのぐ柿沼はジョセフのプレッシャーに手が出ない。最後はジョセフの左ジャブを受け、よろめいたところで、レフェリーが試合をストップ。ジョセフが驚愕の王座奪取劇を演じ、柿沼の四冠奪取はならなかった。

▶︎次のページは伊藤紗弥vs祥子、Jvs鈴木清照

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