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【UFC】再起のトニー・ファーガソンが“寝技地獄”に完敗、オリベイラが2度も極めかける

2020/12/13(日)UP

再起戦で完敗したファーガソン(右奥)(getty/Zuffa LLC/UFC)

WME-IMG
『UFC 256』
2020年12月13日(日・日本時間)米ネバダ州ラスベガス/UFC APEX

▼ライト級マッチ5分3R
●トニー・ファーガソン(米国/同級3位)
判定0-3 ※26-30×3
○チャールズ・オリベイラ(ブラジル/同級7位)

 トニー・ファーガソン(36=米国)は打撃とサブミッション共に高いフィニッシュ率を誇るオールラウンダーでランキング3位の実力者。2013年から12連勝の波に乗り、今年5月ライト級暫定王座決定戦でジャスティン・ゲイジー(米国)と対戦したが、5R TKO負けを喫した。今回はその再起戦となる。MMA戦績は25勝4敗。

 対するチャールズ・オリベイラ(31=ブラジル)はランキング7位のブラジル強豪。2018年のクレイ・グイダ(米国)戦の一本勝ちから7戦連続フィニッシュ勝利を飾っている。MMA戦績は29勝8敗。

 1R、オリベイラが右パンチの連打をヒット。オリベイラがボディロックからファーガソンを持ち上げてテイクダウン。オリベイラがバックを取るフェイントからマウントポジション。オリベイラがヒジを落とす。
 残り数秒の勝負所、腕十字を仕掛けたオリベイラ。一瞬腕が伸びた様に見えたが、ファーガソンが肩を中に入れてポイントずらし、一本負けの危機からエスケイプする。

オリベイラがアームバーで、あわや一本勝ち!ファーガソンが奇跡的に回避!(UFC公式SNSより)

 2R、オリベイラがファーガソンのミドルをキャッチし、足を抱えテイクダウン。しかし、ファーガソンが足を抱えられた際、右ヒジでオリベイラの左まぶたをカットする。オリベイラの左まぶた上がカットで流血。
 ドクターチェックがあるがすぐに再開。オリビエらが縦四方。ケージ際、オリビエイラがパウンドを落とす。ファーガソンは体を丸められるほど、オリビエイラに完全にトップコントロールを許してしまう。

 3R、オリベイラがファーガソンを持ち上げてスラムでテイクダウン。オリベイラがサイドから上四方、そしてマウント。オリベイラが下から三角を狙い、決まりそうになるが失敗。オリベイラが再びトップコントロール。なす術もないファーガソン。無情の終了ブザー。

 ベルトを狙い再起に挑んだファーガソンだったが、オリベイラのグラウンドに何もできず、4ポイントの大差を付けられての完敗。一方のオリベイラは8連勝とタイトルコンテンダーに浮上した。

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