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【GLORY】コロナ復帰の元K-1王者“悪童”バダ・ハリが悔しい逆転KO負け、鼻を2箇所骨折

2020/12/21(月)UP

元K-1世界王者バダ・ハリ(右)(写真は2018年のGLORYでカラケス戦のもの)

 2020年12月20日(日・日本時間)にオランダ・ロッテルダムで開催された『Glory 76』のヘビー級ワンマッチで、元K-1世界王者のバダ・ハリ(36=オランダ)が、ベンジャミン・アデグバイ(ルーマニア)に3R 0分50秒 KO負けを喫した。

 バダ・ハリは元K-1世界ヘビー級王者。19年12月にGLORYヘビー級タイトルに挑み、王者リコ・ヴァーホーベン(オランダ)から2度のダウンを奪うも、攻撃中に足首を捻り続行不可能となるアクシデントでTKO負け。
 今年6月には今回のアデグバイとの対戦が決まっていたが、コロナ禍で延期。仕切り直しとした『Glory 76』は当初、11月7日に予定していたが、バダ・ハリ自身がコロナに感染し、大会自体も今回まで延期となっていた。

アデグバイと激闘のバダ・ハリ(GLORY公式ツイッターより)

 コロナからのカムバックと、タイトルへの再挑戦を目指すということで注目を集めたバダ・ハリ。2R、破壊力ある連打で同級ランキング2位のアデグバイからダウンを奪い、勝利目前に。

 しかし、3Rに右フックをカウンターで貰い、自身がダウン。朦朧とした状態でなんとか立ち上がったが、すぐさま左ミドルを受け、2度目のダウン。そのまま立ち上がれず、レフェリーが試合を止めた。

アデグバイのパンチを被弾し、身体がのけぞるバダ・ハリ(GLORY公式ツイッターより)

 鼻から出血のあるバダ・ハリは試合後、鼻が2箇所骨折していると、オランダ国内メディア『NETHERLANDS NEWS LIVE』が報じている。

 日本では“悪童”のニックネームで愛されたバダ・ハリも今やアラフォー目前。過去5年間、勝ち星はないが、2021年の復活が注目される。

 

 

▶︎次ページは、KO負けもバダ・ハリの破壊力あるボディショットは健在!戦前練習、スーパー相手が悶絶!

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