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【NJKF】波賀宙也がムエタイ地獄にはまり王座陥落、ペットングが新王者に=6.5

2022/06/05(日)UP

波賀(左)はペットング(右)のミドルキックに苦しみ王座陥落

ニュージャパンキックボクシング連盟
『NJKF 2022 2nd』
 2022年6月5日(日)
東京・後楽園ホール

▼ダブルメインイベントⅡ IBFムエタイ世界ジュニアフェザー級タイトルマッチ 3分5
●波賀宙也 (立川KBA/IBFムエタイ世界ジュニアフェザー級王者)
判定0-3 ※三者共に48-49
〇ペットング・ゲッソンリット(ゲッソンリット/ジップヌンスタジアム認定フェザー級王者)
※ペットングが新王者に。

 IBFムエタイ世界ジュニアフェザー級タイトルマッチで王者・波賀宙也が、ペットング・ゲッソンリットの挑戦を受けることとなった。

波賀(右)はパンチをヒットさせるもKOできず

 波賀はWBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王座など数々の王座を獲得すると、19年9月に念願のIBF世界王座を獲得した。その後20年2月にTKO勝利するも、昨年9月には大田拓真に判定負け、11月には元MAXムエタイ55kg級王者クン・ナムイサンとドローと、ここ2戦は白星を挙げられていない。

 ペットングは12歳でムエタイを始め、パンチと左の蹴りが得意で、タイの国技であるムエタイに誇りを持つ戦士だ。波賀にとっては最強の挑戦者といっていいだろう。

 1R、波賀は素早いローキックで、ペットングの右足を内と外から攻撃。ペットングはミドルキックを連発すると、一気に間合いを詰めてワンツー。これをディフェンスした波賀は、首相撲の展開へ。大きな差はなかった。

ミドルキックを返した波賀だが、本家を相手には分が悪かった

 2R、互いにローキックを蹴り合う展開でスタート。波賀の左ローキックが有効に入る。ペットングは首相撲で波賀を転倒させると、波賀も首相撲から倒し返して見せた。ペットングはミドルキックを決める場面があり、ここをジャッジがどう取るかだろうか。

 3R、ペットングはミドルキックを放つと、接近して左右のフックを連打。これをガードした波賀だが、ペットングは何度もこのアタックを繰り返した。波賀はローキックでダメージを与えていくと、ペットングはミドルキックで応戦。これを被弾する場面もあった波賀は、やや劣勢か。

ムエタイの強さを証明する大会となった

 4R、ペットングはミドルキックを連発。これを波賀がガードしきれずに、もらう場面が目立つ。波賀もミドルキックを返すが分が悪い。ペットングのペースになっていく。後半に入ると波賀はローキックで反撃するが、時すでに遅しか。

 5R、波賀は前へ出てローキックとパンチ。ペットングは組みつき、首相撲からのヒザ蹴り。波賀が仕掛け、ペットングが組みつく展開が続く。またしても後半に波賀の攻撃がボディへ入り、反撃するもあと一歩で押し切れず。判定3-0でペットングが勝利。ベルトは、ペットングの手に渡った。

▶次ページは、ルイvsザ・スター・シッチョー、洋輔YAMATOvs野津良太

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